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美味しんぼ(12)

著者:雁屋哲  / 花咲アキラ
出版社:小学館
出版日:1987年09月30日
ISBN10:4091814026
ISBN13:9784091814029
販売価格:770円
「食」ブームを巻き起こし、アニメ、映画化された大人気コミック! ▼第1話/暑中の味(おカユ)▼第2話/老舗の身上(せんべい)▼第3話/黄金の意味(キャビア)▼第4話/玄米VS白米・前編、後編▼第5話/豆腐の花(呉汁)▼第6話/日本風カレー・前編、後編(骨髄カレー)▼第7話/熱烈小籠包(小籠包)▼第8話/非常食(ローピン) ●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)。栗田ゆう子(東西新聞文化部員・山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)。海原雄山(名だたる陶芸家にして、食の探究者。「美食倶楽部」主宰。山岡の実父) ●あらすじ/悪名高い政商が東西新聞の乗っ取りを狙い、株の買占めを始めた。大原社主は対策に追われて寝る暇も無く遂にダウンする。胃腸が弱り食べ物を受け付けない社主に、周囲はせめておカユを食べさせようとするが、大原は大のおカユ嫌い。そこで「本当に美味しいおカユを作ってあげよう」と山岡が腕をふるうことになる(第1話)。▼東西新聞文化部員の花村典子は、煎餅の老舗の若主人・三谷と熱烈な恋愛の末、結婚した。店の発展を願う典子はデパートへの出展や新商品の開発を三谷に勧めるが、昔ながらの味を守ろうとする三谷はこれを拒絶。そんな二人の様子を聞いた山岡は、知人のTVプロデューサーに三谷屋の取材を要請する。さて、山岡の真意は?(第2話)。 ●本巻の特徴/自然食や有機農法がブームになっているが、そんな傾向に冷水を浴びせているのが第4話。玄米食信仰に凝り固まった女子大学柔道部員に、形だけの有機農法で作られた作物が、いかに危険かを山岡が教える。 ●その他の登場キャラクター/ニューギンザデパート会長・板山秀司(第3話)、快楽亭ブラック(第5話)、中松警部(第6話) ●その他DATA/裏表紙写真〜キャビアのラディッシュ添え〔調理/まっくろう〕
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