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美味しんぼ(60)

著者:雁屋哲  / 花咲アキラ
出版社:小学館
出版日:1997年01月30日
ISBN10:4091836003
ISBN13:9784091836007
販売価格:770円
「食」ブームを巻き起こし、アニメ、映画化された大人気コミック! ▼第1話/第二の人生(ナスとキュウリのぬか漬け、キャベツ、スイカのぬか漬け、沢庵)▼第2話/居酒屋、新メニュー!?・前編、後編(マッシュルーム・パイ、中華風ネギ餅、鶏皮鍋)▼第3話/釣りVS動物愛護!?(アユの塩焼き、アユずし、ウルカ、鮒寿司)▼第4話/水 対決・1〜5(ソバ、水かけ冷やご飯、スズキの洗い、バラの露、 ●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)。栗田ゆう子(東西新聞文化部員・夫の山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)。海原雄山(名だたる陶芸家にして、食の探求者。「美食倶楽部」主宰。山岡の実父)。 ●あらすじ/東西新聞事業部の福田が、定年退職を機に漬物店を始めたいと山岡たちに相談してきた。漬物は日本人にとって欠かせないものなので、商売として成り立つ可能性はあると山岡たちは賛成するのだが、肝心の福田の奥方があまり乗り気ではない。奥さんは漬物に興味がないのだと山岡たちは思うのだが、実は家に漬物小屋があるほどの漬物好きで…(第1話)。▼最近勤務中の居眠りが多い富井副部長。実は就労後、病気で入院してしまった友人の居酒屋を手伝っているという。しかし、いつまでもその様な状態も続かないので、山岡が腕利きの店長をどこかの居酒屋から借りてくるということになったのだが…(第2話)。 ●本巻の特徴/「究極のメニュー」vs「至高のメニュー」の復活第2弾では、料理の根元ともいえる“水”を取り上げ、現在の水道事情からひいては環境問題までをも考える(第4話)。 ●その他の登場キャラクター/はる(第1、2話)ニュー・ギンザ・デパート社長・板山(第2話)、中松警部(第4話)、京極万太郎(第4話)、「岡星」主人(第4話) ●その他DATA/表紙写真〜スズキの洗い[調理/季寄料理「ゆず亭」]
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