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美味しんぼ(32)

著者:雁屋哲  / 花咲アキラ
出版社:小学館
出版日:1991年09月30日
ISBN10:4091826326
ISBN13:9784091826329
販売価格:770円
「食」ブームを巻き起こし、アニメ、映画化された大人気コミック! ▼第1話/お見舞のキメ手(ノビル)▼第2話/道具の心(おでん)▼第3話/好みの問題(キツネうどん、いなり寿司)▼第4話/薬味探訪・前編、後編(新そば、マグロの刺身、暮坪カブ)▼第5話/野菜今昔物語(ホウレン草のサラダ、セロリのスティック)▼第6話/新・豆腐勝負・前編、中編、後編(豆腐料理) ●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)。栗田ゆう子(東西新聞文化部員・山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)。海原雄山(名だたる陶芸家にして、食の探究者。「美食倶楽部」主宰。山岡の実父) ●あらすじ/ある日、ゆう子は不注意から交通事故にあってしまい2、3日入院することになってしまう。そのニュースを聞きつけた大研社の団社長は、この機会に自分がどれだけ彼女のことを思っているかを示そうと張り切る。なんと彼はフランスレストランの出張サービスをゆう子にプレゼントするのだった。しかし、彼女の心はなぜか浮かない。山岡がなかなか見舞いに来ないからだった。遅くなって山岡はようやく病室に姿を見せるが、その姿は泥だらけで……(第1話)。▼山岡は、ひょんなことから文化部の面々に食事をおごるはめになる。彼が選んだ店はあるおでん屋だったが、そこの主人は店を継ぐ気がないという自分の息子のことで悩んでいた。次の日、山岡を訪ねてきたおでん屋の息子の孝は、自分はフランス料理の修行がしたいので誰か一流のシェフを紹介してほしいという。山岡はまず料理人としての素質を試験すると言って、孝を連れて京都に向かう(第2話)。 ●その他の登場キャラクター/大研社社長・団(第1・6話)、ゆう子の母、祖母・たま代、(第1話)、良三、「岡星」主人(第4・6話)、京極万太郎、唐山陶人(第6話) ●その他DATA/表紙写真〜あんかけ豆富、柚子味噌豆富〔調理/笹乃雪〕
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