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誰も教えてくれない 問題解決スキル

著者:芝本秀徳
出版社:日経BP
出版日:2017年06月14日頃
ISBN10:4822238474
ISBN13:9784822238476
販売価格:1,760円
あらゆるビジネスは問題解決です。 本書を読めば「ビジネス力」が上がります! 好評の「誰も教えてくれない」シリーズ本の1冊です。仕事をする上では必要なんだけど、会社(もしくは学校)で教えてもらうことがまずないスキルにフォーカスしています。 本書のテーマは「問題解決」です。 「問題解決」には基本となるプロセスがありますが、単純に「このステップを踏んでいけば問題を解決できますよ」というものではありません。 問題解決に至るまでには質問力や文章力が必要で、解決までのプロセスを設計して計画する力も欠かせません。 また、それらの大前提として「ちゃんと考える」こともしなければなりません。 問題解決とは総合力なのです。 本書では問題解決力を確実に身につけられるように、手順ではなく「プロセス」を解説しています。 プロセスの特徴は思考法を解説していること。ステップごとに求められる思考法をマスターすれば、「ビジネスに必要な問題解決スキル」を身につけることができます。 【第1章 問題とは何か】 1-1・「視座」と「スパン」で問題は変わる 1-2・問題解決プロセスの考え方 1-3・問題解決のワナ 1-4・問題解決プロセスの全体像 【第2章 問題設定が最も重要】 2-1・症状から問題を捉える 2-2・問題には3つの種類がある 2-3・あるべき姿の「あるべき度」を上げる 【第3章 問題解決プロセス ステップ1「問題設定」】 3-1・バーチャル演習 サポートデスクの問題 3-2・バーチャル演習 ソフトウエア開発の下請け構造 3-3・バーチャル演習 ソフトウエア開発のデスマーチ 【第4章 問題解決プロセス ステップ2「現状把握」】 4-1・事実の収集とメカニズムの特定 4-2・メカニズムを特定する情報収集アプローチ 4-3・メカニズム特定のバーチャル演習 【第5章 問題解決プロセス ステップ3「原因分析」】 5-1・現象が起こる状況を構造化 5-2・「シンクがカビ臭い」ケースのなぜなぜ分析 5-3・バーチャル演習 なぜなぜ分析 5-4・親和図法による原因分析 【第6章 問題解決プロセス ステップ4「解決策の立案」】 6-1・問題が起き得ない構造を作る 6-2・「不具合対応が終わらない」ケースで根本要因を探す 6-3・バーチャル演習 掘り下げが足りないのでさらに掘り下げる 6-4・バーチャル演習 実現したい状態を定義して複数の解決案を出す 6-5・体質改善と応急処置 【第7章 問題解決プロセス ステップ5「解決策の評価」】 7-1・MUSTとWANTで複数の解決案を評価 7-2・主要な案のリスクを考える 【第8章 「問題解決プロセス」のまとめと「実行」のコツ】 8-1・プロセスの全体像をまとめてみる 8-2・実行のコツ
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