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子ども支援学研究の視座

著者:安部芳絵
出版社:学文社 (GAKUBUNSHA)
出版日:2010年04月30日頃
ISBN10:4762020648
ISBN13:9784762020643
販売価格:2,420円
子どもの自己肯定感を励ます実践とは。子どもの参加を支える実践と理論の構築を。 子ども支援専門職ー教職員、保育士、児童館職員、学童指導員、児童福祉施設職員、 子ども・子育て支援にかかわるNPO/NGOスタッフ、医療関係者、司法関係者、 スクールソーシャルワーカー、プレイリーダー。ファシリテーター、 またこれらを目指す人々へむけた、子ども支援学の書。 子ども支援学研究の基盤となる、子ども参加支援を取り上げ、理論・実践・制度の側面から、 子ども参加支援を重層的に検討した。 第6回こども環境学会論文・著作奨励賞受賞 第1部 子ども参加支援の基礎理論  序 章 子ども参加支援研究の目的と構成   1 本研究の目的 / 2 支援学の射程 / 3 子ども参加支援者の専門性をてがかりに   / 4 本研究の構成  第1章 子ども参加支援の根源的課題   1 生きることを考える / 2 赤ちゃん観の変容 / 3 赤ちゃんの権利保障の展開   / 4 乳幼児期の参加の権利が提示する課題  第2章 子ども参加支援理論の国際的展開と課題   1 子ども参加支援モデルの登場 / 2 子ども参加支援実践論の展開   / 3 子ども参加支援論の課題  第3章 子ども参加支援者論   1 子どものエンパワーメント論の展開 / 2 ファシリテーター論形成過程の分析   / 3 教師と子ども参加ファシリテーター / 4 子ども参加支援者に求められる専門性 第2部 子ども参加支援実践の省察的検討  第4章 子ども参加支援実践論   1 子ども参加支援実践の事例 / 2 実践知としての「待つこと」   / 3 実践知としての「聴くこと」 / 4 対話すること / 5 省察的参加実践と子ども   / 6 実践の省察とその課題 / 7 制度を支える実践、実践を支える制度  終 章 子ども参加支援論研究の到達点と課題ー子ども支援学の構築を目指して   1 各章の総括 / 2 子ども支援学の黎明 / 3 子ども支援学の構築と子ども参加支援研究の意義   / 4 子ども支援学の展開へ向けて
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