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出版社:有斐閣
出版日:2022年10月14日頃
ISBN10:4641151032
ISBN13:9784641151031
販売価格:2,200円
複雑で捉えにくい流通を楽しく学べる入門テキストを全面的に刷新。図表や本文に最新データを反映するとともに,章冒頭のケースについても事例の差し替えや内容のアップデートを大幅に行い,よりわかりやすく実感をもって理解できるように説明する。
序 章 流通をなぜ学ぶのだろうか
第1章 流通の役割とは何だろうか
第2章 小売業の役割:商品を買う場を提供する
第3章 小売フォーマットと小売店舗形態:商品を買う場の形
第4章 プライベート・ブランドの展開:PBの意味を考える
第5章 卸売業の役割:生産者と小売業者をつなぐ
第6章 マーケティング・チャネルの役割:メーカーはいかに製品を売り込むのか
第7章 情報技術の発達と流通:情報技術はいかに流通を変えるのか
第8章 物流の役割:モノの流れを設計する
第9章 グローバル流通:日本の流通はいかに世界に向き合うのか
第10章 サービス財の流通:サービスと流通を考える
第11章 産業財の流通:ビジネスの現場でのやりとりをとらえる
第12章 流通政策とまちづくり:その過去,現在,近未来について考える
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