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【新装版】抱きしめよう、わが子のぜんぶ

著者:佐々木正美
出版社:大和出版
出版日:2023年12月07日頃
ISBN10:4804764232
ISBN13:9784804764238
販売価格:1,650円
「この子はこの子のままでいい」そう思えたとき、子どもはイキイキと輝き出す。 いつまでも色あせない永遠の“子育てバイブル”、待望のリニューアル! "行く道は正美先生が照らしてくれる。今までも、これからも。" 若松亜紀氏(「陽だまりサロン」オーナー・秋田県児童会館「みらいあ」館長)推薦 第1章 思春期につまずいてしまうのはなぜか ●幼児期に愛情不足で育った子は、のちに問題が起きやすい ●性行為の低年齢化は早熟だからではない ●親を信頼できない子は不登校になりやすい ●夫婦仲の良し悪しが子どもに影響する ●叱るときは、あくまでも行動を ●今できていることを認める ●反抗は、親の愛を確認するための作業 第2章 子どもは依存と反抗を繰り返して自立する ●親に心を許し、甘えられる関係をつくる ●子育ての喜びを忘れていませんか? ●ときには思いきり甘やかしてあげよう ●反抗期は順調な成長のあかし ●興味をもち、本気で聞くことで信頼関係が築かれる ●親子のみぞを埋めるには、子どもの声に耳を傾けて 第3章 生きる力になる“自尊心”を育む ●「他の子」とのちがいをみつけて受け入れよう ●「自分を信じる力」と「人を信じる力」を取り戻す ●信じてあげると、人と深く交われる子になる ●親の自己保身が子どものプライドを傷つける 第4章 まるごと受け入れる、まるごと抱きしめる ●いくつになっても、ふれあいは心の栄養剤 ●「抱きしめる」ことが最大の愛情表現 ●心をこめて、大好きな献立を ●子どもを支える親のサポートが大切 第5章 思春期には、こんなまなざしが大切 ●まず、子どもの話を聞く ●過保護はぜんぜん悪くない ●待ってあげれば、子どもは生きる自信をつけていく ●ありのままを受け入れることは、最高の抱きしめ 第6章 親も子もハッピーになれる絆づくり ●母性と父性のバランスを整える ●“この子のため”は本当か? ●子どもがピンチのときこそ、親の出番 ●「与えることの喜び」を知る親子は、強い絆で結ばれている
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