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写真力を上げるステップアップ思考法

著者:丹野清志
出版社:玄光社
出版日:2023年10月16日頃
ISBN10:476831841X
ISBN13:9784768318416
販売価格:1,980円
写真表現は“考え方” で高まる! スマートフォンやデジタルカメラで現実を複写したかのような鮮明な画像に何かもの足りなさを感じ始めた人が本格的に自分の写真表現の世界へ入っていくための考え方を解説しました。写真で表現するためには、何をどのように撮れば良いのか、そのためには何が必要なのか、考えれば考えるほど写真への興味がどんどん膨らんでいく楽しさとその方法を伝えます。上手く撮るための技法ではなく、自分の写真表現を見つけて写真力をアップするための「考える写真」の大切さを提案します。 ■第1章 何のために、何を撮るのか ・なぜ写真を撮るのか撮る目的を持つ ・肉眼で見る、写真の眼で見る  ・情報、知識を整理して自分の発想を持つ  ・さまざまな経験が写真のセンスを磨く  ・常に自由な表現者でいること [Column1]カメラに関する用語 ■第2章 作品を作る撮影の基礎 ・「ベストカメラ」の評価は使う人が決める  ・カメラを変えると写真が変わる  ・自分の適正露出を決める  ・絞り値で変わる描写を読む  ・シャッター速度による効果を使う  ・液晶モニターは画像を確認する装置  ・カメラのフレームは撮る人の構図  ・カメラアングルは主張する  ・交換レンズを駆使して撮る ・単焦点レンズ1本で撮る [Column2]レンズに関する用語 ■第3章 ステップアップ写真力 ・「上手い撮り方」の型を自分流に変える ・思いついたことはなんでもやってみる  ・プリント仕上げの色を想像して撮る  ・良い写真、いい写真を選ぶ眼を豊かにする  ・自分の写真を第三者の眼で見る  ・説明しない写真、分からない写真を撮る ・人の写真は正面から向き合って撮る  ・風景写真をスナップする  ・モノを見つめる、モノを撮る  ・真似る写真からオリジナリティーを見つける  ・眼では見えないものを写し込む ・日記を書くように、詩を書くように撮る  ・瞬きするようにシャッターを切る  ・撮り続けて見えてくる作品世界がある  ・あるイメージの「連作」を撮り続ける  ・古い時代の写真から見えてくるものがある ・写真は常に言葉とともにある  ・写真を撮ることで「社会」を見つめる  ・画像処理で作り出すアートの世界  ・モノクロ写真はもう1つの世界  フィルム写真で写真の原点にふれる [Column3]撮影に関する用語 ■第4章 写真を発表する方法 ・SNS時代の自由な表現方法  ・どのようなプリントを作るか  ・写真の構成・組み方を考える  ・写真コンテスト・公募展に応募する  ・小さな写真展のすすめ ・ZINE・写真誌を制作する
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