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ヘテロトピアの思考

著者:上村忠男
出版社:未来社
出版日:1996年01月01日頃
ISBN10:4624932331
ISBN13:9784624932336
販売価格:3,080円
サイード、三木清、ヘーゲルを論じ、さらには映画「ショアー」が提起する歴史の《記憶》と《証言》の問題まで、言説の異他なる反場所、ヘテロトピア的立場から近代知を批判する。 目次 まえがき I  ヘテロトピアの思考 言説の異他なる反場所ヘ II 絶対の無はいずこに──三木清『構想力の論理』における超越の問題 ヘーゲル論理学の「失われた弁証法」をめぐって──ベルトランド・スパヴェンタの解釈とその意義 全体国家とエコポリティクスの思想──その大熊信行の場合に見る可能性について III 凍てついた記憶 映画『ショアー』に見る〈状況の演劇〉の現在 歴史と証言──多木浩二氏との対話 炸裂する歴史認識 同一性ヘの欲望と「外部」の思考 IV フォイエルバッハからの出発 マックス・ウェーバー再考 パレート的実証主義の意味するもの 若き保守主義者の大胆仮説 ある社会史家の軌跡 新しい文化史の試み サイコヒストリーへの誘い ビブリオグラフィティ(1986─1994)  まえがき I  ヘテロトピアの思考 言説の異他なる反場所ヘ II 絶対の無はいずこに──三木清『構想力の論理』における超越の問題 ヘーゲル論理学の「失われた弁証法」をめぐって──ベルトランド・スパヴェンタの解釈とその意義 全体国家とエコポリティクスの思想──その大熊信行の場合に見る可能性について III 凍てついた記憶 映画『ショアー』に見る〈状況の演劇〉の現在 歴史と証言──多木浩二氏との対話 炸裂する歴史認識 同一性ヘの欲望と「外部」の思考 IV フォイエルバッハからの出発 マックス・ウェーバー再考 パレート的実証主義の意味するもの 若き保守主義者の大胆仮説 ある社会史家の軌跡 新しい文化史の試み サイコヒストリーへの誘い ビブリオグラフィティ(1986─1994)
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