本ページはプロモーションが含まれています
教育実践論文としての教育工学研究のまとめ方

著者:吉崎静夫  / 村川雅弘
出版社:ミネルヴァ書房
出版日:2016年01月01日頃
ISBN10:4623074404
ISBN13:9784623074402
販売価格:2,970円
はしがき 第1章 教育工学としての教育実践研究の特徴と論文のまとめ方  1.1 教育工学としての教育実践研究の特徴と課題  1.2 大会シンポジウム「実践研究をどのようにデザインし、論文にまとめるか」で議論されたこと  1.3 教育実践論文のまとめ方 第2章 教育技術の研究方法と論文のまとめ方  2.1 教育文化と教育技術  2.2 教育における実践と技術と工学  2.3 教育工学と教育技術  2.4 教育工学に先行する教育技術  2.5 解決すべき問題と教育技術  2.6 何のために、何を研究するか  2.7 事例から始める教育技術の研究  2.8 学習開発の方法論  2.9 京都南丹の地域振興と協働学習  2.10 結論と今後の課題 第3章 学習デザインの改善研究と論文のまとめ方  3.1 実践研究に取り組むにあたって  3.2 ケーススタディ──ストーリー型カリキュラムの実践  3.3 実践を研究としてまとめること──事後分析から見えること  3.4 実践と研究のつなぎ方を探る──さらなる実践と研究の飛躍に向けて 第4章 大学の授業設計研究と論文のまとめ方  4.1 授業実践をどうやって研究にするか  4.2 授業設計研究の実例  4.3 授業研究を行う際に気をつけたいことQ&A 第5章 学習環境のエスノグラフィー研究と論文のまとめ方  5.1 はじめに  5.2 「語りを誘発する学習環境のエスノグラフィー」とは何であったのか?  5.3 執筆の留意点  5.4 淡い期待と表象的暴力    ──「語りを誘発する学習環境のエスノグラフィー」を超えて 第6章 ワークショップ実践家研究と論文のまとめ方  6.1 ワークショップ研究と教育工学  6.2 ワークショップ実践家研究  6.3 ワークショップ実践家研究の今後に向けて 第7章 教師の自己リフレクションと論文のまとめ方  7.1 教師の自己成長を支える「リフレクション=熟考」の研究  7.2 自己リフレクションデータを用いた授業研究の方法  7.3 教師の自己リフレクションに依拠する授業研究のポイント    ──教師の自己リフレクションをデータ化する  7.4 自己リフレクションを用いる授業研究論文作成とその留意事項  7.5 一人称視点の認知を対象化する営為を経験して 第8章 教育工学的な考え方を実践研究にどう反映させるか  8.1 はじめに  8.2 教育実践と教育工学  8.3 モデル化  8.4 類型化  8.5 ツール開発・システム開発  8.6 推進化  8.7 現職院生に求められる実践研究 人名索引/事項索引
お気に入り追加
ショップ

古本・中古価格

在庫詳細
アマゾン(中古)
検索中...
楽天市場(中古)
検索中...
Yahoo!ショッピング(中古)
検索中...
au PAY マーケット(中古) icon
検索中...
メルカリ
検索中...
楽天ラクマ
検索中...
Yahoo!フリマ
検索中...
ネットオフ
検索中...
駿河屋
検索中...
ブックオフオンライン
検索中...
スーパー源氏
検索中...
日本の古本屋
検索中...
ジモティー
検索中...
Yahoo!オークション
検索中...
モバオク
検索中...
DMM通販(中古)
検索中...
HMV & BOOKS(中古)
検索中...
ebookjapan(電子書籍)
検索中...
BookLive(電子書籍)
検索中...
honto(電子書籍)
検索中...
楽天kobo(電子書籍)
検索中...
紀伊国屋(電子書籍)
検索中...
お気に入り追加

新品・買取・口コミ

履歴すべて削除

キャンペーン・割引クーポン

©2006-2025 Bookget  古本買取  運営情報