本ページはプロモーションが含まれています
リスクコミュニケーション(996;996)

著者:福田充
出版社:平凡社
出版日:2022年01月18日頃
ISBN10:4582859968
ISBN13:9784582859966
販売価格:1,034円
《目次》 はじめに  第1章「リスクコミュニケーション」とは何か 第2章 人々の意識を変え、行動につなげるには 第3章 社会教育としてのリスクコミュニケーション 第4章 フェイクニュースがもたらすポスト・トゥルースの分断社会 第5章 危機におけるインフォデミック 第6章 陰謀論と民主主義の危機 第7章 民主主義とリスクコミュニケーション 新型コロナウイルス感染症から見えてきたこと 岡部信彦×福田 充 レジリエンスの強化につながる災害対策を   廣井 悠×福田 充 ネットやSNSは私たちを幸せにするか    津田大介×福田 充 おわりに 《概要》 いま、われわれはかつてないほど様々な「リスク」の脅威に直面している。 2000年代以降をみても、2011年の東日本大震災と福島原発事故、頻発する自然災害、そして2020年に感染拡大した新型コロナウイルス……など、危機は毎年のように突然襲い掛かってくる。さらにSNSを起因とする社会の分断が生じ、リスクの様相が変わりつつあり、2021年1月には米国連邦議会議事堂の襲撃事件のような痛ましい事象も起きた。今後も想定外のリスクが突発的に起きることは十分にあり、それらのリスクがどのようなものなのか、そしてどのくらいのダメージを与えるのかは完全に予測できない。しかし、国や自治体、そして市民がそれぞれの立場で、そして相手を尊重し、リスクについて語り合い、対策を検討するという「リスクコミュニケーション」をうまく循環させていくことで、リスクを事前に摘み取り、ダメージを限りなく小さく抑えることは可能であるのだ。 本書はリスクコミュニケーション研究において第一線で活躍する著者が複雑化する世界を生き抜くために?武器“となり得る「リスクコミュニケーション」をわかりやすく解説。 併せて岡部信彦氏、廣井悠氏、津田大介氏を迎え、感染症、災害、メディアという3分野におけるリスクコミュニケーションについての対談も収録。 はじめに  第1章「リスクコミュニケーション」とは何か 第2章 人々の意識を変え、行動につなげるには 第3章 社会教育としてのリスクコミュニケーション 第4章 フェイクニュースがもたらすポスト・トゥルースの分断社会 第5章 危機におけるインフォデミック 第6章 陰謀論と民主主義の危機 第7章 民主主義とリスクコミュニケーション 新型コロナウイルス感染症から見えてきたこと 岡部信彦×福田 充 レジリエンスの強化につながる災害対策を   廣井 悠×福田 充 ネットやSNSは私たちを幸せにするか    津田大介×福田 充 おわりに
お気に入り追加
ショップ

古本・中古価格

在庫詳細
アマゾン(中古)
検索中...
楽天市場(中古)
検索中...
Yahoo!ショッピング(中古)
検索中...
au PAY マーケット(中古) icon
検索中...
メルカリ
検索中...
楽天ラクマ
検索中...
Yahoo!フリマ
検索中...
ネットオフ
検索中...
駿河屋
検索中...
ブックオフオンライン
検索中...
スーパー源氏
検索中...
日本の古本屋
検索中...
ジモティー
検索中...
Yahoo!オークション
検索中...
モバオク
検索中...
DMM通販(中古)
検索中...
HMV & BOOKS(中古)
検索中...
ebookjapan(電子書籍)
検索中...
BookLive(電子書籍)
検索中...
honto(電子書籍)
検索中...
楽天kobo(電子書籍)
検索中...
紀伊国屋(電子書籍)
検索中...
お気に入り追加

新品・買取・口コミ

履歴すべて削除

キャンペーン・割引クーポン

©2006-2025 Bookget  古本買取  運営情報