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記憶の切繪図

著者:志村五郎
出版社:筑摩書房
出版日:2021年09月13日頃
ISBN10:4480510753
ISBN13:9784480510754
販売価格:1,210円
世界的数学者の自叙伝。幼年時代、プリンストンでの研究生活と数多くの数学者との交流と評価。巻末に「志村予想」への言及を収録。解説 時枝正===300年以上の超難問であった「フェルマーの最終定理」が1995年A・ワイルズによって解決された。その際多大の貢献をしたのが「志村予想」であった。志村多様体論や高次虚数乗法論で知られる世界的数学者・志村五郎の自伝的随想。幼少期、学生時代、プリンストンでの研究生活、さまざまな時代の追想を交え75年の人生におけるエピソードを時に辛辣に、時に滋味深く綴る。特にアンドレ・ヴェイユ、カール・ジーゲル等数学者との交流と評価、「志村予想」への自身唯一の言及は興味深い。===世界的数学者は、何を考えていたのか幼年時代、研究者生活、そして「あの予想」【目次】一 はじめに二 切繪図の世界三 茶色のランドセル四 宇宙の構造五 子供の悩み六 中学では七 終戦前後八 死について九 いかに学んだか十 邪念と憍慢十一 大学の三年間十二 数学者としての出発十三 教える身になって十四 フランスでは十五 プリンストン研究所では十六 東京に帰って十七 大阪での一年十八 再びプリンストンに十九 なぜあの文章を書いたか二十 所かわれば二十一 ユー・ウィル・ファインド・アウト二十二 向う側付録一 方程式を解くとは付録二 知の継承が生む創造力付録三 あの予想あとがき解説 きれぎれのおもいで 時枝 正 一 はじめに二 切繪図の世界三 茶色のランドセル四 宇宙の構造五 子供の悩み六 中学では七 終戦前後八 死について九 いかに学んだか十 邪念と憍慢十一 大学の三年間十二 数学者としての出発十三 教える身になって十四 フランスでは十五 プリンストン研究所では十六 東京に帰って十七 大阪での一年十八 再びプリンストンに十九 なぜあの文章を書いたか二十 所かわれば二十一 ユー・ウィル・ファインド・アウト二十二 向う側付録一 方程式を解くとは付録二 知の継承が生む創造力付録三 あの予想あとがき解説 きれぎれのおもいで 時枝 正
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