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老後は上機嫌

著者:池田清彦  / 南伸坊
出版社:筑摩書房
出版日:2024年06月07日頃
ISBN10:4480076301
ISBN13:9784480076304
販売価格:990円
生きるってのは非常に面倒くさいが、どうせなら笑って面白く、楽しんだもん勝ち! 舌鋒鋭い科学者と面白中毒のイラストレーターが贈る爆笑必至の人生賛歌。 養老孟司氏 推薦 「年寄りは これでいいのだ」 舌鋒鋭い生物学者×自称「面白中毒」のイラストレーターが 贈る、爆笑必至の人生賛歌 人間が生きるというのは非常に面倒くさいが、 どうせなら、笑って面白く、長い人生、楽しんだもん勝ち!  ?「つまらない」と「面白い」の違い ?「発見」のよろこび ?先のこと考えない ?適当にAIやコンピューターに頼る ?変化を歓迎する ?世の中のヘンなこと、冗談を探す ?マイノリティーをおそれない ?頑張るのはNG  ……朗らかに面白く生きるヒント満載。 第1章 無計画に生きよう …「好きだ」って思うことが一番大事/脳の使い分けと発達/才能は脳の偏りである/老人は無計画なほうが幸せ/一〇年前の自分と今の自分は同じじゃない?…   第2章 最強の老人ってなんだ  …トキソプラズマに感染した脳/変なかたちでも、生物は死なない/「似てる」は一点豪華主義/生物は最強、似顔絵も最強/顔面効果/「わかる」「面白い」の根源には何がある?/脳の入力と出力… 第3章 考える老人  …面白いと感じるのはどういうときか/「分かり直す」ってうれしい/SNSバカ//人類はいつか絶滅するって、考えない?… 第4章 おじいさんとAI  …老人は転ぶ/養老孟司さんは新しいもの好き/AIができないことー天変地異の予想/地球は大切にしなくたって、びくともしない/死ぬこと考えたってしょうがない… 第5章 おじいさんの脳、若い人の脳  …おじいさんの脳は記憶が多すぎる/脳細胞のコミュニケーション/すべての人は変態だ!/変態理論が教育を救う/「分からない」を分かってくれない/AIの絵はなぜつまらないのか/首尾一貫はバカのやること/頑張らなくてもできることをやれ/「役に立つ」ことを考えるとバカを見る… 第6章 老人の未来、日本の未来  …金は使うモノ、拝むものじゃない/変化を柔軟に/ルールがないほうが儲かった/ハッピーに生きるには/吉本隆明と誌上バトル/それでも本を書く意味/病気はどうですか?/死ぬ前にやることやっておく…
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