本ページはプロモーションが含まれています
美味しんぼ(79)

著者:雁屋哲  / 花咲アキラ
出版社:小学館
出版日:2001年02月28日
ISBN10:4091853595
ISBN13:9784091853592
販売価格:770円
▼第1話/野菜知らず▼第2話/挑戦!新素材!?(前編)(後編)▼第3話/おでんの神髄(前編)(後編)▼第4話/適材適所!?▼第5話/手打ちのこころ▼第6話/美味しさの焦点▼第7話/試練の鯛料理▼第8話/餅食べ自慢大会! ●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当。ゆう子と結婚し、双子の父に)、山岡ゆう子(旧姓・栗田。東西新聞文化部員。夫の士郎とともに「究極のメニュー」を担当)、海原雄山(超高級料亭「美食倶楽部」を主催する希代の美食家。自分に反抗し家を出た実の息子・士郎を勘当。「至高のメニュー」で対決する) ●あらすじ/東西新聞政治部の松川が、元建設大臣の収賄容疑を暴き、逮捕に追い込んだ。しかしその影には、松川に情報を伝えた事により、仕事を失ってしまった元議員秘書の佐野がいた。士郎たちは、佐野を元気づけようと食事に誘う。だがその場で、佐野が野菜に対してあまりにも無知である事が、図らずも判明してしまった。政治の毒に染まってしまい、一般常識からかけ離れてしまった佐野。新たな仕事につこうとする佐野だが、こんなことでは何をやっても上手くいくはずがない、と考えた士郎たちは、佐野を農園に連れていくことに…(第1話)。 ●本巻の特徴/ざざ虫、黒ナマコ、亀の手など、一見すると食べられそうもない食材を使って料理をする「挑戦!新素材!?」。“おでんなど料理とは言えない”と偉ぶるテレビ局の番組編成局長を、士郎と富井、快楽亭ブラックがへこませる「おでんの神髄」。その他、手打ちうどん、鯛の南蛮仕立て、餅などをテーマにした全8話を収録。「美味しさの焦点」は料理の写真を話の中心にした、一風変わった作品。また「適材適所!?」では、今の時代にふさわしく、食材のネット販売を扱っている。 ●その他の登場人物/山岡陽士・遊美(士郎とゆう子の間に生まれた双子)、大原大蔵(東西新聞社社主)、谷村秀夫(東西新聞社編集局次長兼文化部長。温厚な性格で、常に冷静。部下からの人望が厚い)、富井富雄(東西新聞社文化部副部長)
お気に入り追加
ショップ

古本・中古価格

在庫詳細
アマゾン(中古)
検索中...
楽天市場(中古)
検索中...
Yahoo!ショッピング(中古)
検索中...
au PAY マーケット(中古) icon
検索中...
メルカリ
検索中...
楽天ラクマ
検索中...
Yahoo!フリマ
検索中...
ネットオフ
検索中...
駿河屋
検索中...
ブックオフオンライン
検索中...
スーパー源氏
検索中...
日本の古本屋
検索中...
ジモティー
検索中...
Yahoo!オークション
検索中...
モバオク
検索中...
DMM通販(中古)
検索中...
HMV & BOOKS(中古)
検索中...
ebookjapan(電子書籍)
検索中...
BookLive(電子書籍)
検索中...
honto(電子書籍)
検索中...
楽天kobo(電子書籍)
検索中...
紀伊国屋(電子書籍)
検索中...
お気に入り追加

新品・買取・口コミ

履歴すべて削除

キャンペーン・割引クーポン

©2006-2025 Bookget  古本買取  運営情報