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美味しんぼ(15)

著者:雁屋哲  / 花咲アキラ
出版社:小学館
出版日:1988年05月30日
ISBN10:4091814050
ISBN13:9784091814050
販売価格:770円
「食」ブームを巻き起こし、アニメ、映画化された大人気コミック! ▼第1話/究極VS至高・前編、中編、後編(半熟卵のトリュフソース添え、卵の黄身の味噌づけ)▼第2話/家族の食卓(スペアリブ)▼第3話/ふるさとの唄(石焼き芋)▼第4話/下町の温もり(深川鍋)▼第5話/不思議なからあげ(トラフグの頭のからあげ)▼第6話/大海老正月(ロブスター)▼第7話/究極の裏メニュー(湯豆腐の残り、冷めたトンカツ、アジの開きの中骨、他) ●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)。栗田ゆう子(東西新聞文化部員・山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)。海原雄山(名だたる陶芸家にして、食の探究者。「美食倶楽部」主宰。山岡の実父) ●あらすじ/大事件が起こった。帝都新聞が、新企画「至高のメニュー」の作成を発表したのだ。しかもその総指揮は海原雄山がとるという。「究極のメニュー」の企画を盗まれた形となった山岡たちは進退を問われるが、大原社主の命により、帝都新聞の連載に合わせて「究極のメニュー」を発表することとなる。そして、その話を聞きつけた週刊タイムが、誌上にて両メニューを対決させてみないかと持ちかけてきた(第1話)。▼ある夜、山岡たちは新宿・歌舞伎町でヤクザにからまれていた少女を助ける。事情を聞くと、家庭が冷えきっているために、グレようとして夜の街を徘徊していたという。彼女の両親は著名な建築家と料理学校の校長。仕事に没頭するあまり、互いのことにまったく無関心な夫婦だった(第2話)。 ●本巻の特徴/この長編のメイン・モチーフとなる“究極のメニューVS至高のメニュー”の戦いが、ついにスタートする。初対決のメニューは「卵を使った前菜」。両者ともに吟味されつくした食材と、緻密にして大胆な調理を展開していく。 ●その他の登場キャラクター/良三(第1話)、唐山陶人(第1話)、京極万太郎(第1、6話)、ジェフ・ラーソン(第6話)、快楽亭ブラック(第6話) ●その他DATA/裏表紙写真〜半熟卵にフレッシュトリュフとフォン・ド・ヴォーで作った別添のソースを加えながら食べる逸品〔調理/銀座・ドデュ・ダーンド〕
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