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脳天にスリッパ

著者:浅生鴨
出版社:ネコノス
出版日:2023年01月24日
ISBN10:4910710051
ISBN13:9784910710051
販売価格:1,100円
2019年以降に、著者が雑誌やWEBなど各種媒体に寄稿したコラム、評論、エッセイなどと、SNSで発信してきた言葉、日記、書評、映画評などから抜粋したものをまとめた人気の雑文集・第3弾。 「まえがき」のような 間に合わないのである 陽炎 僕は応援しない 猫々しいツイート 線を入れてやるだけで 職務質問 子どもインタビュー すばらしき日本の民主主義 時代にくさびを打ち込むために 経験が支配する ドアを、こう、上に開けるやつ おじさんがじゃまをする クレタラ節 百キロハイク 大きな文字 Wピック 読めるのに解らない ありえない刑事 駄文を書き終えたら 松永久秀 多すぎるのかもしれない がらりと世界が変わるのだ つくり方はちゃんとある 僕の中の十四歳 自己責任と切り捨てられつつ 「文書」を作る道具 回る世界 YNMN わかってるさ どうしようかなあと頭を抱えている 掲げていた目標 実験をしばらく 他人を褒める いつかのさようならに デビューをダメにした 自分で選びたいのだ 華麗なる餃子 子供のころの感覚を ある日の日記 二月十五日 最適な方法で まだまだ 同じ側で ひどすぎて笑ってる いつだって手遅れ 十年 立ち尽くす自信 少しずつ続けるということ 閑話休題 答えのない問題 PRのこと 言葉と想像 ⠟⠴⠐⠳⠎⠎⠒⠞⠣ もう一方の目で 言いづらい雰囲気 ほんの少しの上質のために 目鼻口1 無意味 言うべきことを言うべきときに 体は弱いのにタフ 博士は躊躇いがちに言った とりあえず今はやらない 酒は禁止しないのか 家族としての犬猫の姿 違いがわかる男が選ぶのだ 日本選手ばかりを 未来よりも やりながら 辛い気持ちになりそうなら 誰にだってわかるだろう 言葉が世界の見え方を変える キャッシュディスペンサー 透けている それが不思議 ガラス張りの動物園 プライドを保ちながら いつから名前があったのか 一九七一〜二〇〇二 ビルの上の丸いもの しばらくは手を振っていたい 共通するものが欠けている たちばなし 飲酒伺い書 自分で言うこと あのときの東京の暗さ 三年越しのごはん 知人の訃報を耳にするたび 顔も知らずに せめてその時には 目鼻口2 ランチ 僕は始めない こんなやつらに おもしろ書店のおもしろ選書 手塚治虫『空気の底』 NHK東北ツイート聞き語り旅 人生は謎 詠める 運なのに 安心と困惑と非日常 ねずみの人 カメラのせいじゃないよね 自動改札 選手が見る風景を僕は。 今の僕たち テトリス もうこれ以上は入らない 疲れていたい 増殖 握りあえたら ヤバいし焦る 幻想はあやふやさと引き換えに 脳天にスリッパ
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