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シリーズ 学びとビーイング 1.いま授業とは、学校とは何かを考える

出版社:りょうゆう出版
出版日:2022年10月15日頃
ISBN10:4910675035
ISBN13:9784910675039
販売価格:1,650円
先行きの見えない社会のなかで、これからの教育や学校はどんな存在を目指すのか。「キャリア教育」「アクティブラーニング」「探究」に続く次の「土台」になるものは何か。 それらを考えるための対話やヒントとなるのが『シリーズ 学びとビーイング』です。第1巻のテーマは「いま授業とは、学校とは何かを考える」。 本書は、教員、塾やフリーランス教師、教育誌編集者など様々な立場からの寄稿と編集委員による連載企画などで構成され、これまでにない多様な視点をお届けします。 『シリーズ 学びとビーイング』は2022年以降に4巻刊行します。第2巻「授業づくり、授業デザインとの対話」は2023年春刊行です。 ■特別寄稿 「授業とは、学校とは」 (目次の一部) 01 その「在り方」が学校を創造する  黒井 憲 02 オンライン授業を経験した生徒・教員の変化  櫻庭彩寧 03 実践と汎化との狭間で  千葉 貢 04 楽しんでま〜す!──コンプレックスとワクワクと、毎年ルーキー宣言  長谷川弘和 05 「学び続ける力」を身につけるための「学習方略」とは  藤牧 朗 06 激震! 高等学校における観点別評価の導入に私たちはどう向き合うか  吉村大介 07 言葉を大事にして、学校を未来に向けてワクワクする場に  吉田邦孝 08 これからの学びのためのデジタル・シティズンシップ  笠原 諭 09「Student」から「Learner」へ そして人間力を高める場に  生田直子 10 学校教育とは──対面で学び合うことの意義  佐野寛子 11 学校は「思考を熟成する場」である  松本祐也 12 学校とは未来である  堀内陽介 13 命のゆくえ──学校とは何か  沖 奈保子 14 変わりゆく学校で私たちは何を目指していくか  森山岳美 15 教師としての僕のbeing  山本崇雄 16 大学進学をゴールとしない学校だからこそ見えた「学校の役割」  近藤哲史 17 答えが出ない問いと向き合う  佐伯亜里沙 18 学校は「Well Beingな物語」を未来に手渡ししていく場所  鈴木映司 19 遠くへ行きたければみんなで行け──対話でつなぐこれからの学校  溝上広樹 20 世界創作のための学校を目指して  神崎史彦 21 知之者不如好之者 好之者不如楽之者  横山北斗 22 アドベンチャーを学校に  甲斐崎博史 23 学校にもインタープリターの視点を──体験、お互い、失敗から学ぶ  菊間 彰 24 自分の原体験を探る  吉田真也 25 生徒の「問い」から、社会は変わる 学びをつなぎ、ウェルビーイングへ  山下真司 ・学びとビーイング編集委員座談会 授業…
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