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学校に行かない子との暮らし (おそい・はやい・ひくい・たかい No.106)

出版社:ジャパンマシニスト社
出版日:2019年08月25日頃
ISBN10:4880496561
ISBN13:9784880496566
販売価格:1,980円
〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって 学校に行かない子との暮らし はじめに 腹を据えて子どもの「行きたくない」コールとつきあって 岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員) 1 学校を休みはじめたときに 「今日、行きたくない……」  →緊張は禁物。共感が優先。 アドバイスしてくれた人 NPO法人フォロスタッフ 里中和子、山下耕平 休んで三日めまでに、先生ができること 岡崎 勝(小学校教員) 2 「休み」が長くなりそうな場合の心得 鼎談 いつまで「待つ」の? 「将来」大丈夫? と思ったら -親は「先生」にならない 岡崎 勝(小学校教員) 里中和子(NPO法人フォロ理事) 山下耕平(NPO法人フォロ事務局長) 勉強・基礎学力 学校に行かなくても身につくこと 親のふるまい 「正しい親」でなくていい 社会性・人間関係 一人になる・ひきこもることでこそ育つこと 学校との連絡から夫婦関係まで お母さん・お父さんの「困った!」Q&A 答える人 母親の立場から 香西真希子(看護師)、里中和子(NPO法人フォロ理事) 父親の立場から 岡崎 勝(小学校教員)、山下耕平(NPO法人フォロ事務局長) Q1 学校との連絡はどうする? Q3 ママ友とどうつきあう? Q6 いつまで、待てばいいの? Q7 お父さんはどうかかわる? 3 「行かない毎日」を子ども目線で見てみると 大人の不安を押しつけないで! 元当事者が語る子どもの気持ち 浅野康弘(元フリースクールスタッフ) 野田彩花(フリーライター) 1 昼夜逆転になってしまうのは、どうして? 3 どういうこと、どんな言葉が苦しい? 5 勉強や受験についてどう思っていた? 7 親やまわりの大人にしてもらってよかったこと・よくなかったことは? 10 いまの自分を、どう見てる? 4 親が「焦り」を募らせたら 子どもは誰も「登校支援」を頼んでいない -親子とともに歩んだ四五年の経験から 内田良子(心理カウンセラー) 問われているのは学校そのもの ─教室と「居場所」から見えたこと   岡崎 勝(小学校教員)
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