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英文法の正体

著者:濱田英人
出版社:青灯社
出版日:2021年10月15日頃
ISBN10:4862281176
ISBN13:9784862281173
販売価格:1,980円
読めばハッと気づかされる、ネイティブの「英語感覚」の秘密! 自分に見えているままに表現する日本語と、出来事全体を外から見ている感覚で表現する英語。 ネイティブの見ている世界はどんなものかを、図を用いて目からウロコの解説。 よく似た意味を持つ身近な動詞たちの使い分け方。 ・tellとspeakとtalkとsay ・lookとseeとwatch ・takeとhave ・goとcome ・startとbegin など 現在形は「今起こっていること」を表現できない! →不変の事実や知識を表す時制。 終わりのある動作や、今この場で起きていることを生き生きと表現するには進行形を使おう。 助動詞willとbe going toの違い、mustとhave toの違い、canとbe able toの違いとは。> 「out→外に出る」「across→渡る」「trough→通り抜ける」など、前置詞は日本語の動詞のニュアンスも含んでいる。 経緯を順に伝える日本語とは異なり、英語は重要なモノから先に言う。 受動文、倒置文、挿入句、分詞構文などの特徴を理解し上手に使えば、英文に表情が出る。 第1章 英語の表現パターン 第2章 動詞のイメージ 第3章 英語の時制と「完了形」「進行形」の感覚 第4章 助動詞の働き 第5章 冠詞(a/the)と名詞的要素 第6章 前置詞の世界 第7章 英語の語順の原理 第8章 英語の構文の表現効果
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