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できるリーダーは失敗が9割 自分史上最高の営業利益を手に入れる「仕事」の極意

著者:小山昇
出版社:マガジンハウス
出版日:2020年04月23日頃
ISBN10:4838730934
ISBN13:9784838730933
販売価格:1,650円
「失敗の数」=「リーダーの実力」!! トライ&エラーで“昨日の自分”を超えろ! 18年間増収を続ける社長が伝える「仕事」の極意とは? 私がリーダーとしての手腕を発揮できるのは、誰よりもたくさん失敗をして、経験値を積んだからです。 損失3億円規模の失敗が3回、1億円〜2億円規模のものが5回、それ以下は数限りない。新しい取り組みの9割は失敗です。 体(てい)のいい詐欺に引っかかったこともあります。 節電機のリース販売の代理店になったときのことです。販売元と結んだ契約に落とし穴がありました。 お客様がリース契約を解約した場合、リース代を武蔵野が肩代わりすることになっていた……。<中略> 「失敗の数」=「リーダーの実力」です。 なぜなら、失敗の数が多いほど、修羅場を切り抜けた経験が多いからです。 私たちが自転車に乗れるようになったのは、何度も転び、電柱にぶつかったり、溝に落ちたり、痛い目に遭いながら練習を続けたからです。 最初から補助輪なしの自転車に乗れたわけではありません。 痛い目をみた人でなければ、「どうしたら、できるようになるのか」「どうしたら、失敗するのか」を人に伝えることはできないのです。(プロローグより抜粋) 人材育成から、マネージメント、会社経営の秘訣まで、 「経営者」「役員」「部・課長」必読の一冊です! 【内容】 ・経営もパチンコも、行き当たりばったりでは勝てない  ・武蔵野が「優秀な人」より「それなりの人」を採用するワケ  ・どれほど実力があっても、必ず評価が落ちる仕組み ・会社が赤字になるのは、99%社長に原因がある ・変化は起こせないが、変化についていくことはできる  ・社員の「はい!」は「聞こえました!」の意味  ・「中間報告」のない仕事は、「実行していない」のと同じ ・上司の言うことを聞かない部下は、まともな部下 ・部下を「えこひいき」することが、部署の底上げにつながる ・飲み会は、部下の話を上司が聞く場 ……etc. 第1章 会社経営は「ギャンブル」と同じである 第2章 いまさら聞けない!「社長の役割」とは? 第3章 部下の「モチベーション」を上げる方法 コラム できるリーダーの「お金」の使い方 第4章 「仕組み」をつくって、巧みに運用する
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