出版社:三笠書房
出版日:2018年05月01日頃
ISBN10:4837968589
ISBN13:9784837968580
販売価格:748円
「死後の世界なんて存在するのか」
そんな疑問をもっていたイタリア貴族フランチェッツォが目覚めると、そこは自分の墓の前だった。自分が死んだことを自覚した彼は、霊界での旅を始める。そして「死後の世界」での様子をA・ファーニスという霊媒に詳しく語り始めた。
◇【大切な人との再会は?】“同じ階層”にいないと難しい
◇【天国は本当にあるの?】どんな人もいつかは到達できる!?
◇【霊界にも食べ物はある?】果物、ケーキ、シャンパン…晩餐会も!
◇【自分の家はもてる?】「監獄のような部屋」から「美しい館」まで
◇【仕事や学校は?】学びの場も仕事もある。ただすべて「本人の自由」
◇【生まれ変わりはある?】“守護霊”の指導方針しだい!? ……etc.
死後の世界にも仕事も食べ物もある。違うのは「心の中身」によってすべてができていること。臨死体験を超える驚愕の事実が明らかに!
1章 死の「扉」の向こうに何が見える?
--“死後の世界”に関するソボクな疑問
2章 死んだらあなたはどこへ行く?
--「死後の世界」の歩きかた
3章 ここまでわかった! 霊界の「しくみ」
--学校、仕事、人間関係、宗教
4章 フランチェッツォが旅した「地獄」
--地獄にも“希望の光”は差している
5章 “天国”へ到る道
--フランチェッツォが教えてくれた「幸福な生きかた」
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