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GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

出版社:日経BP
出版日:2016年11月12日頃
ISBN10:4822251926
ISBN13:9784822251925
販売価格:1,650円
GRIT(グリット)は、いま米国で最も注目されている「成功のためのキーワード」です。 最新科学で明らかになったのは、「真の成功」のための最重要要因は、生まれながらの才能やIQではなく、GRIT(グリット)だということです。(むしろ「IQの高い人は、自分を過信し、努力を怠る」) GRIT(グリット)は、Guts(度胸)、Resilience(復元力)、Initiative(自発性)、Tenacity(執念)の4つの要素からなり、「やり抜く力」を意味します(それぞれの頭文字をとると、GRITになります)。 スティーブ・ジョブズ、コリン・パウエル、マイケル・ジョーダン。いずれもそれぞれの分野で活躍し、成功者の代名詞になっている人物ですが、みんな普通の子どもであり、テストの成績も平均的で、突出した存在ではありませんでした。 では、彼らを偉大にしたのは何だったのか? それは、生まれながらの才能ではなく、GRIT、つまり度胸や情熱、執念だったのです。 成功への最重要ファクター「GRIT」の素晴らしいところは、生まれつきのものではなく、学習によって獲得できることです。しかも、年齢は関係ありません。いつでも誰でも、GRITを身につけることができます。 本書は、豊富な実例をもとに、GRIT(グリット)の身に付け方を手ほどきします。著者は、米国広告業界に旋風を起こしたリンダ・キャプラン・セイラーとロビン・コヴァル。 彼女たちは、アフラックのアヒルCMの発案者として米国で広く知られています。 さまざまなビジネスシーンにおいて、また子育てや日常生活の場面において、GRITをどのように育成していけばいいか、具体的かつ実践的に解説します。 「GRIT養成法」(本書の各章末に掲載) ・入念すぎるほどの準備を ・まずはチャレンジ ・30分余計にがんばる ・魔法の言葉に頼る ・言い訳をやめる ・居心地の悪い状況をつくる ・意志の力に頼らない ・リストを大いに活用する ・挫折を糧にする ・へたに待たない ほか 第1章 なぜ「グリット」が大切なのか  第2章「才能」という神話 第3章 夢を捨て去れ 第4章 安全ネットなしで  第5章 ウェイトトレーニング=待つトレーニング 第6章 竹のようにしなやかに 第7章 期限は無限  第8章 グリットは善をめざす
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