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知的資本経営入門

著者:船橋仁  / 河瀬誠  / 登内大輔  / 石川博久
出版社:日本生産性本部(生産性出版)
出版日:2023年12月22日頃
ISBN10:4820121235
ISBN13:9784820121237
販売価格:2,200円
「知的資本」とは、人材、技術、組織力、顧客とのネットワーク、ブランド等の財務表に載らない資本のこと。 「知的資本経営」は、会社の“見えざる価値”また“隠れた力”といえる「知的資本」を可視化し、その知的資本を活用した新たな価値創造を通じて、会社の業績を伸ばし、持続的な成長を可能とし、同時に社会にも貢献するという経営手法です。 日本の会社のルールは”買い手よし・売り手よし・世間よし”という、「三方よし」。日本には以前から、商売においては社会との調和を重視し、長期的な視野での繁栄を志すという経営哲学があります。会社とは利益を第一に追求するものではなく、まずは社会の一員として存在し、社会に対して「善」をなし、その結果として利益を得るものという考え方があったのです。北欧で生まれた知的資本経営ですが、日本企業との親和性が高いといえます。本書は、知的資本経営のICMGが20年以上かけて取り組み、完成度を高めてきたマネジメント手法である、知的資本経営を実践するための方法論の一つである4Dサイクルを解説します。また、知的資本経営の取り組みを開示するための統合報告書の重要性についても説きます。 序 章 新しい経営モデルを目指して 第1章 新しい経営モデル 第2章 知的資本 第3章 知的資本経営 第4章 知的資本経営の4Dサイクル 第5章 知的資本経営の歴史と統合報告書
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