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自分を縛る“禁止令”を解く方法

著者:大鶴和江
出版社:大和出版
出版日:2021年10月14日頃
ISBN10:4804763775
ISBN13:9784804763774
販売価格:1,650円
なぜ、私にはいつも同じことばかり起きるのか? そう思うとき、そこには「解決したら困る」という“問題があることで得られるメリット”が存在します。さまざまなトラウマを解消させた著者が贈る、悩みがリバウンドしない手法 第1章 悩みや問題がなかなか消えないのはなぜ ●人はいつでも決めたら変われる ●「変わりたいけど変われない」のはなぜ? ●離れたら孤独になって不幸になってしまう女性 ●幸せになりたいはずなのに自分を止めてしまうのはなぜ ●問題を持つメリット(利得)にはどんなものがあるか ●利得の種類「〜から逃げる・避ける」と「〜を得られる」 ●対人恐怖で言いたいことが言えない女性 ●頑張って自分の存在価値を証明し続ける生き方がやめられない ●ダメな自分でいたら見てもらえて自分を感じられる ●自分を守る「利得」の背景に「禁止令」がある ●人生を制限してしまう「禁止令」にはどんなものがあるか ●あなたを成長させる糧になるもの 第2章 人生を無意識に止めてしまうダブルバインドとは ●2つの相反するメッセージが混乱を招く ●自分を生きたら自分が死んでしまう? ●近づけば近づくほど見捨てられる恐怖が強くなる ●あなたの好きなように自由に選んでいい、でも…… ●矛盾したメッセージを持ち続けるとどうなるのか ●離れたいのに離れられない共依存関係 ●自分のことを自分で決められない男性 ●ダブルバインドはあらゆる問題の根っこに存在する ●ダブルバインドの片側の縛りを解けば問題は解決する? ●本当に解決したいことはもっと奥深くにある 第3章 利得とダブルバインドの解決を図るために必要なことは何か ●脳は本能的に痛みや不快を避けようとする ●問題解決の主体者は自分自身である ●まずは、問題の根本原因を知ることからはじめよう ●ダイエットがうまくいかない女性のケース ●未完了の幼少期の記憶は、終わらせないと解決しない ●ダメな男性とばかり恋愛してしまうのはなぜ ●感覚と感情を変えると行動が自然に変わる ●やりたいけどやりたくないのはなぜ ●感情や感覚をできるだけ言語化しよう ●愛着障害からくる依存「自分のことがわからない」 ●心の絆を育むことの重要性 ●子どもを愛せない、受け入れられない母親のケース ●自己愛の傷つきを回復させよう 第4章 自分を制限する「禁止令」を解いて人生を変えていこう ●問題解決は順序が大事になるその理由 ●自分を知り自分に気づくために「言語化」しよう ●葛藤することがなぜ重要なのか ●人生はリスクを取る勇気と、困難を乗り越える勇気が必要 ●自分を否定していたら幸せにはなれない ●自分の中に安心・安全を育てていくために ●自分の中に安心・安全を作るワーク ●自己否定が強い女性が変化していったケース ●禁止令を解くために前提をひっくり返す ●人生とは幸せを感じる時間を増やしていくこと
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