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ピボットテーブルも関数もぜんぶ使う!Excelでできるデータの集計・分析を極めるための本

著者:森田貢士
出版社:ソシム
出版日:2020年09月08日頃
ISBN10:4802612680
ISBN13:9784802612685
販売価格:2,640円
データの集計も分析も、思いっきりExcelの得意領域です。なのに、次のような状況に陥っている人が大量にいるのは、何故でしょうか? ・単なる「力技」集計になっていて、時間だけを無駄に浪費してしまう ・時間をかけて出した分析結果から得られるものがなく、データを仕事に全く活かせない それは、自分が得意な機能、あるいは使いこなせる機能だけで対処しようとしているからです。ピボットテーブルも関数も、それぞれ便利な機能であることは間違いありません。但し、それぞれ得手不得手があることも事実。大事なのは、適材適所に各機能を使い分けることです。 ピボットテーブルも関数も、パワーピボットもパワークエリも、ケースに応じて良いとこ取りで使い倒す。Excelを全方位的にフル活用する。それが、「Excelで行うデータ集計/分析」を極めるための近道であり、本書ではそのノウハウを徹底的に追求しています。 また本書では、集計作業の前処理となる「データ整形」についても重視しています。実務では、綺麗なデータの方が少ないため、整形→集計という流れをきっちりと押さえないと、せっかくの集計テクニックが活かせないからです。 もう一つ、本書では「ダウンロードしたサンプルファイルを使って、実際に手を動かしながらノウハウを身につける」という主旨の演習ページを、各章のラストに設けています。ただ書籍を読み通すだけでは、「わかった気になれる」だけ。本当に理解し、実務でExcelをフル活用していくためには、「自分の手を動かす」ことに勝る手段はありません。 第1章 実践的な話の前に、最低限押さえておいて欲しい6つの基本 第2章 集計作業を高速で終わらせるためのテクニック 第3章 集計精度を格段に上げる「前処理」の作業=データ整形を極める 第4章 集計元データの転記&表レイアウト変更のテクニック 第5章 データ分析は「データの視覚化」から 第6章 データの「問題点」を発見し、重点的に分析する 第7章 データ間の「関連性の強さ」を分析する 第8章 ビッグデータ時代の集計方法 第9章 更なる効率化はプロセス全体の仕組み化から始まる
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