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漢民族に支配された中国の本質 なぜ人口侵略・ジェノサイドが起きるのか

著者:三浦小太郎
出版社:ハート出版
出版日:2021年10月06日頃
ISBN10:4802401272
ISBN13:9784802401272
販売価格:1,540円
今も世界を困惑させ続ける「中国的なるもの」のルーツ! 戦後GHQにより数々の著書を没収・廃棄された 稀代のチャイナ・ウォッチャー長野朗(ながの・あきら)。 彼が残した『民族戦』『支那の真相』『支那三十年』などの名著を、 今ふたたび読み解いて、現在に通ずる「漢民族による他民族侵略」と 「変わらざる中国」の本質に迫る── 中国による「超限戦」と「民族戦」。 GHQは、長野朗の何を恐れたのか── 「ここで長野の指摘していることは、国民党を経て、現在の中国共産党、 特に江沢民政権以来、現在の習近平政権まで一貫して当てはまる姿勢である。 そして、現在欧米諸国をはじめとして、ウイグル、チベット、香港などの 人権問題を指摘する声を、逆に外部からの侵略者の妄言として、 漢民族の団結に利用しようとする姿勢も、また驚くほど一致している。 その意味で『民族戦』はいまだ継続中なのだ」 ──本書より ※戦後、日本を占領したGHQ(連合国軍総司令部)は昭和21年、 長野朗の著書をはじめとする、戦前・戦中に出版された 7,700点を超える刊行物を「宣伝用刊行物」に指定。 これらを、個人宅と図書館を除くあらゆる場所から秘密裏に没収し、 紙パルプに再利用するためとして、事実上の廃棄処分にした。 「東亜の真の平和と発展の上から、 日本民族の大なる発展が必要となり、 漢民族の利己的発展は調制を加えられねばならぬ」 『民族戦』の最終部に置かれたこの結論は、 今もなお、ある種の課題として私たちの前にある。 日本が、現在の中国の悪しき「利己的発展」を制止するためには、 わが日本の「大なる発展」が、絶対に必要なのだ。 ──本書より
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