帝王の狂愛

国王ギルバードは初めて愛した純粋な少女アリスを、寵姫として強引に手に入れた。柔らかな体を淫らに愛撫すると、甘く啼く可愛い声、恥らった初心な表情、何もかもが彼を狂わせていく。君が王妃ならよかったのに、君が妻だったら私は世界一の幸せ者だったのにー。「君が好きすぎておかしいんだ」ギルバートの言葉と愛撫がアリスを妖艶な女性へと変えていく。あと少しで本当に君が手に入る。濃厚な執着と独占欲に満ちた歪んだ愛のカタチ。