本ページはプロモーションが含まれています
自分の薬をつくる

著者:坂口恭平
出版社:晶文社
出版日:2020年07月14日頃
ISBN10:4794971842
ISBN13:9784794971845
販売価格:1,650円
<b>誰にも言えない悩みは、みんなで話そう。 坂口医院0円診察室、開院します。</b> 「悩み」に対して強力な効果があり、 心と体に変化が起きる「自分でつくる薬」とは? <b>これは戯曲? エッセイ? 自己啓発? 鬼才坂口恭平、ついに医師になる。 あっという間に読めて、不思議と勇気づけられる!</b> 2019年に実際に行われたワークショップを誌上体験。 「いのっちの電話」では、なぜ電話をかけた人たちが楽になり、 元気になれるのか。いったい何がそこで起こっているのか。 その秘密とは。全部教えます。 ▼こんな方にぜひ読んでほしい! ・漠然とした不安がある ・やりたいことが見つからない ・やめられないことがある ・仕事がつらい ・人間関係で悩んでいる ・何をやってもうまくいかない ・誰とも理解しあえない ・話相手がいない ・人生に絶望している ・好奇心がない ・日々に関心がなくなった ・悩みで頭がいっぱいになっている ・何かやってみたいんだけど一歩が踏み出せない ・書きたいけど書けない作家 ・作りたいけど作れない創作家 ・アイディアが枯れてしまったプランナー ▼コロナ禍が蔓延している現代日本に向けて、 「非日常につける薬ーーあとがきにかえて」 も書き下ろし掲載。 <b>【目次】</b> 0:「自分の薬をつくる」ワークショップのための準備 1:オリエンテーション   (1)はじめに   (2)薬=日課   (3)しおり   (4)自分の薬をつくるーー実例:私の場合   (5)つくるということ   (6)みんなアウトプットの方法を知らない 2:ワークショップ「診察」   ▼企画書を書くという薬   ▼「否定する力」の使い方   ▼相談してみる   ▼将来の夢は今すぐ叶えてみる   ▼職業の枠を取っ払っていく   ▼気持ちを深く汲み取れるのは特殊能力   ▼やりたくないことをしない   ▼声になっていなかったものを声にする   ▼個人の悩み、なんてものはない   ▼研究する   ▼健康の証   ▼適当なアウトプット   ▼アウトプットについて、もう少し   ▼自分にダメ出しをするということ   ▼「自閉」という方法   ▼書けないとき、つくれないとき   ▼聞いてくれるひと、見てくれるひと まとめーー私たちにとって最良の「薬」とは 非日常につける薬ーーあとがきにかえて
お気に入り追加
ショップ

古本・中古価格

在庫詳細
アマゾン(中古)
検索中...
楽天市場(中古)
検索中...
Yahoo!ショッピング(中古)
検索中...
au PAY マーケット(中古) icon
検索中...
メルカリ
検索中...
楽天ラクマ
検索中...
Yahoo!フリマ
検索中...
ネットオフ
検索中...
駿河屋
検索中...
ブックオフオンライン
検索中...
スーパー源氏
検索中...
日本の古本屋
検索中...
ジモティー
検索中...
Yahoo!オークション
検索中...
モバオク
検索中...
DMM通販(中古)
検索中...
HMV & BOOKS(中古)
検索中...
ebookjapan(電子書籍)
検索中...
BookLive(電子書籍)
検索中...
honto(電子書籍)
検索中...
楽天kobo(電子書籍)
検索中...
紀伊国屋(電子書籍)
検索中...
お気に入り追加

新品・買取・口コミ

履歴すべて削除

キャンペーン・割引クーポン

©2006-2025 Bookget  古本買取  運営情報