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伊勢屋稲荷に犬の糞

著者:仁科邦男
出版社:草思社
出版日:2016年08月18日頃
ISBN10:479422222X
ISBN13:9784794222220
販売価格:1,650円
江戸に多いもの、「伊勢屋稲荷に犬の糞」、という言葉がある。伊勢出身の商人や稲荷のほこらが多かったのはいいとして、犬の糞が多かった、というのは本当なのか? ││著者は史料を渉猟し、「江戸時代の犬たちの暮らし」を徹底調査。「家康が犬を大量に飼ったのは、鷹の餌にするためだった」「犬将軍・綱吉の時代が、犬が最も少なかった」など、驚きの事実が続々! 犬好き、歴史好き必読の傑作読み物! ◆リサイクル社会・江戸で唯一、路上に放置された犬の糞。その訳は? ◆綱吉時代、中野犬小屋の犬は白米ばかり食べて、脚気続出! ◆浅草、麻布、八丁堀…にあった“犬の糞横丁”とは!? ◆犬死、犬畜生、犬侍、幕府の犬…なぜ犬はよく言われない? ◆輸送革命を起こした大八車の登場で、犬の交通事故多発! ◆将軍吉宗いわく、「犬はどこかに捨てなさい!狩りの邪魔!」 ◆明治初年の鉄道運賃、人間約1円、犬は25銭!
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