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安政五年、江戸パンデミック。〜江戸っ子流コロナ撃退法〜

著者:立川談慶
出版社:ソニー・ミュージックエンタテインメント
出版日:2020年08月28日頃
ISBN10:4789736938
ISBN13:9784789736930
販売価格:1,540円
ニューノーマルな時代を生きる現代人に 江戸っ子が智恵と勇気を与えてくれる! 吉原オーバーシュート、長屋クラスター、コレラ感染者30万人。 それでも、江戸っ子は、コレラをコロリと笑い飛ばした。 落語に登場するあの江戸っ子たちが、withコロナな時代を粋にサバイブする術を教えてくれる。 読後、勇気が湧いてくる稀代の歴史書です。 ※表紙デザインは変更になる場合があります。 本書の内容: <目次から一部抜粋> 第一章 「コレラ」を「コロリ」と言い換える江戸っ子のユーモア ・「安政年間」は「安倍政権年間」ではないか ・科学は進歩してもいつの時代もデマに翻弄される日本人 ・コレラが増幅した江戸っ子のバランス力、調和力  第二章 「パンデミック」でも、なぜ江戸っ子は元気なのか ・長屋暮らしが、そもそもの「三密」だった! ・頻発した火事に作られた「江戸っ子のキャラクター」 ・転換期には、苦肉の策から革命児が生まれる 第三章 「江戸」と「令和」に共通する、社会システムから考える ・気が短いフリーターが経済を回した「江戸の町」 ・「講」は、みんなの夢を託す「クラウドファンディング」 ・ウーバーイーツは現代の「棒手振り」⁉ 第四章 こんなに楽しかった「江戸庶民の遊び」 ・吉原は「会いに行けるアイドル」の街だった⁉ ・江戸っ子は祭りが大好き!武士も庶民も「一体感」 ・浮世絵は、なぜ「浮世」なのか〜江戸のグラビア・ブロマイド 第五章 古典落語に登場する、心が折れない面々 ・「笠碁」と「ソーシャルディスタンス」〜まず相手を思う ・「百年目」と「パワハラ」〜許容を学ぼう ・「千両みかん」と「アベノマスク」〜モノの値打ちは希少性 他。 <発行>ソニー・ミュージックエンタテインメント <発売>エムオン・エンタテインメント
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