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2025年東京不動産大暴落

著者:榊淳司
出版社:イースト・プレス
出版日:2017年06月12日頃
ISBN10:4781650864
ISBN13:9784781650869
販売価格:947円
東京が危ない! 23区に迫りくる暴落ライン! あなたの家が「半額以下」になる……! ! 値下がりしないエリアはどこか? 東京23区、35年ローンの家が「お荷物」になる。 東京五輪を目前に、東京の不動産市場は局地的にバブル化している。 「五輪までは不動産価格は上がり続ける」「いま買わないと、もっと上がりますよ」というセリフを耳にする。 しかし、問題なのは2020年に五輪が開催されることではない。2020年に五輪が「終わる」ことなのである。 その後の東京には華やかな未来を予想できるイベントはない。むしろ、東京の衰退を予測する統計がある。 2025年、団塊世代がすべて後期高齢者になり、東京都の人口は減少し始める。にもかかわらず、東京には毎年多くの新築住宅が供給されている。人口減少、超高齢化、あり余る住宅……。 地方はすでに、「タダ」でも貰い手がない不動産や土地、廃墟化した空き家などが溢れかえっている。 2025年、いま地方で起きている不動産暴落の現実が、東京23区にも襲いかかる。 暴落はいつどこで起こるのか?暴落しないのはどこのエリアか?少しでも暴落を回避するにはどうしたらよいのか?不動産バブルのしくみから、2025年大暴落までのシナリオを気鋭の住宅ジャーナリストが大胆予想する。 不動産の価値は「立地」が9割 なぜ、同じマンションでも資産価値が異なるのか 土地が「ブランド化」する理由 そして、「局地バブル」がやってきた 「空気」が変われば「暴落」は一気に起こる 「タダ」でももらい手がない地方の不動産 じつは一度、「暴落」を経験している 三五年後、マイホームが「お荷物」に 東京湾岸エリアの「格差」 「腐っても山手線の内側」という思想 第一章 不動産価格が決まるしくみ 第二章 危険に膨れ上がった東京バブル 第三章 地方では、すでに「暴落」している 第四章 すでに始まっている東京の不動産暴落 第五章 暴落へのスケジュール 第六章 暴落を避けるために 第七章 暴落という正常化
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