|
出版社:ナカニシヤ出版
出版日:2019年07月31日頃
ISBN10:477951391X
ISBN13:9784779513916
販売価格:2,860円
第1章 学校はカウンセリングの場になるのか?
第2章 独りきりでは独り立ちできない?
第3章 彼女はいつも陰キャラなのか?
第4章 部活って何のためにあるの?
第5章 「弱さ」は克服しなくてはならないのだろうか?
第6章 学校には必ず行かなくちゃいけないの?
第7章 その母の訴えに、担任はどうすればよかったのか?
第8章 「養護教諭」が行う教育相談とは何だろうか?
第9章 子どもを実践的に理解するってどういうこと?
第10章 あるがままの自分をゆるせるってどういうこと?
第11章 高校中退に至る前に高校教師にできることは何か?
第12章 文化的に多様化する子どもたちに教師はどのように対応するのか?
第13章 親になるための発達をどう支援するか?
第14章 PTAとは何か?
第15章 なぜ教師にカウンセリング・マインドが必要なの?
第16章 「いまここ」の体験を言葉にするとは?
第17章 あなたの悩みの原因はたんなる「思い込み」かもしれない?
第18章 「個人」の「問題」にとらわれないカウンセリングとは?
|