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著者:山川仁
出版社:ナカニシヤ出版
出版日:2018年03月30日頃
ISBN10:477951231X
ISBN13:9784779512315
販売価格:4,620円
はじめに
凡例
序章 本書の課題と方法と構成
1 課題
2 方法
3 構成
第1章 非物質論の基本体系
序
1 非物質論の目的と基本枠組
2 非物質論を構成する基本テーゼ
3 物質の存在を否定する諸議論
第2章 可感的な物の実在性
序
1 可感的な物の実在性に関する問題
2 この問題に対する既存の解釈
3 可感的な物の実在性の擁護
結語
第3章 可感的な物に対する感官知覚の直接性
序
1 可感的な物は感官によって直接知覚されるのかという問題
2 「示唆」という考え方に付随する重要な論点
3 感官知覚に関するバークリの見解
4 可感的な物は直接知覚されるという主張の擁護
補論 可感的な物に対する直接知覚をめぐるさらなる課題
結語
第4章 可感的な物の存在の継続性と公共性
序
1 「受動性論証」と「継続性論証」の検討
2 可感的な物の継続的存在に関する既存の解釈
3 可感的な物の継続的存在の擁護
4 可感的な物の公共的存在に関する問題に対するバークリ自身の見解
5 可感的な物の公共的存在の擁護
結語
第5章 現時点において知覚されていない可感的な物の存在
序
1 危険物についての知識とその回避の手段
2 状況を不十分な仕方で察知する場合の危険回避の手段
3 状況を自ら察知できない場合の危険回避の手段
4 危険回避に不可欠なものとはなにか
補論 過去における可感的な物の存在
結語
第6章 心の存在
序
1 私の心の存在
2 他の心の存在
3 意志としての心の働き
4 観念とは独立したものとしての心の存在
結語
第7章 バークリの非物質論の意義
序
1 非物質論の哲学史的観点からの意義
2 非物質論の現代における意義
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