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東電刑事裁判で明らかになったこと

出版社:彩流社
出版日:2018年10月22日頃
ISBN10:4779125359
ISBN13:9784779125355
販売価格:1,100円
東電は、2008年の時点で、 最大15.7メートルの巨大津波が 福島第一原発に押し寄せるという解析結果を得ていた。 いったんは会社として対策を取る方針となり、 担当社員たちは奔走したが、 対策費用が莫大になると分かると、 元幹部らによって握りつぶされてしまう。 3・11直後から「想定外の事故」と喧伝されたが、 事実は正反対であり、大ウソだった。 津波計算から事故当時まで、 会社の経営の最高責任者であったり 原発の安全対策を担当していた元役員3名 (勝俣恒久、武黒一郎、武藤栄)が 被告人となっている刑事裁判が現在おこなわれている。 この状況を、市民にむけ、 争点のポイントや現時点までに明らかになっていることを わかりやすくまとめた本書を読み、経緯をウォッチしていこう! もくじ・抜粋 1 秋には被告人質問へ 2 被告人らに予見可能性も回避可能性もなかったのか? 3 24回までの刑事公判の経過 5 福島沖だけ津波地震が起きないなどという   科学的根拠はなかった 6 2007年東電土木グループ三人組は   長期評価に基づく津波対策実施を決意した 8 土木グループは社内の他グループとも   連携して津波対策の具体化を進めた 9 2008年7月31日、武藤氏は現場からの提案を覆したetc…
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