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若者に届く説教

著者:大嶋重徳
出版社:教文館
出版日:2019年04月30日頃
ISBN10:4764274345
ISBN13:9784764274341
販売価格:1,320円
「説教とは何か?」「説教原稿をどのように作るのか?」という基本から、説教の構成や語り方、若者との信頼関係の築き方まで──。復活の主イエスが現れたエマオ途上の物語から、説教に至る「途上」の大切さを丁寧に解き明かす。 大好評であった『若者と生きる教会』(教文館、2014年)を著し、現在では主流派・福音派という壁を越えて活躍する著者による「若者」シリーズ第二弾。 牧師・ユースパスター・CS教師必携の書! 「私たちはパウロと同じ心持ちでいます。私たちの教会にいるあの小学生たちと、自分の子ども、孫たちと、『福音に共にあずかる』者になりたいのです。あるいは教会に初めて訪ねてくれた中学生に対して『何とか』したいと思うのです。この街を歩く高校生の『何人かでも救うため』にどんなことでも取り組んでいきたいと思っているのです。 では、それはどのようにすればよいのでしょうか?」(本文より) 第1部 「若者に届く」説教とは何か? はじめに 1 若者に「届く」とは何か? 1 「届く」とは何か? 2 説教を表す聖書の言葉 2 若者に届く「説教」の諸要素 1 情熱の問題──ケリュッソーとしての説教 2 良き知らせとして──ユーアンゲリゾーとしての説教 3 分かりやすさ──ディダスコーとしての説教 4 黙想の力──パラカレオーの言葉として 5 若者に届く「説教者」──マルテュレオーの証言者として 最後に 第2部 若者に届く説教を目指して──説教の途上の形成と若者と歩き方 はじめに 1 説教までの途上と「届く言葉」の形成を目指して──エマオ途上のキリストから 1 説教までの途上の形成 2 「届く言葉」の形成 2 自分自身の説教体験から 3 「届いた」説教のもたらす経験 1 「分かった」という経験 2 説教を聴ける若者たちへの神学的訓練 3 聖餐と賛美と祈り──イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え 4 教会共同体を建て上げていく信仰 5 キリストの喜びを分かち合うものへと──伝道 付録 若者の抱える悩みに寄り添いながら──説教の周辺を歩く あとがき
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