授業づくりネットワーク（No．42）

コロナ禍でさまざまに議論されることになった学校教育のあり方を、「プレイフル（物事に対してワクワクドキドキする心の状態(state of mind)）」という視点から現状と課題を捉える。そして、さまざまな人々の間に協働されるプレイフルな活動の実際を紹介する。 1．【巻頭座談会】学校にプレイフルを取り戻す　2．【レポート】環境設定と自己選択・自己決定　3．【寄稿】特別活動の歴史　4．学校がプレイフルになる手がかりを求めて　5．実践から学ぶ！学校にプレイフルを取り戻すために　6．【座談会1】現場発！学校がプレイフルになるために　7．【座談会2】通常学級の現場から考えるプレイフルな学校　8．学校がプレイフルになるための手がかりとなる本