本ページはプロモーションが含まれています
渋沢栄一は漢学とどう関わったか(1)

出版社:ミネルヴァ書房
出版日:2017年02月10日頃
ISBN10:4623077780
ISBN13:9784623077786
販売価格:4,180円
1909年、70歳を期に実業界から引退した渋沢栄一は、以後は道徳普及などの文化事業や民間外交に尽力し、漢学者・三島中洲(二松学舎の創立者)との交流によって生まれた『論語講義』や『論語と算盤』は国内外でも親しまれている。本書では、渋沢栄一と漢学塾・二松学舎に焦点を当てて、日本の近代化と「漢学」は相容れないものではなく、「漢学」という伝統的学知が近代日本の発展を下支えしたことを明らかにする。
お気に入り追加
ショップ

古本・中古価格

在庫詳細
アマゾン(中古)
検索中...
楽天市場(中古)
検索中...
Yahoo!ショッピング(中古)
検索中...
au PAY マーケット(中古) icon
検索中...
メルカリ
検索中...
楽天ラクマ
検索中...
Yahoo!フリマ
検索中...
ネットオフ
検索中...
駿河屋
検索中...
ブックオフオンライン
検索中...
スーパー源氏
検索中...
日本の古本屋
検索中...
ジモティー
検索中...
Yahoo!オークション
検索中...
モバオク
検索中...
DMM通販(中古)
検索中...
HMV & BOOKS(中古)
検索中...
ebookjapan(電子書籍)
検索中...
BookLive(電子書籍)
検索中...
honto(電子書籍)
検索中...
楽天kobo(電子書籍)
検索中...
紀伊国屋(電子書籍)
検索中...
お気に入り追加

新品・買取・口コミ

キャンペーン・割引クーポン

©2006-2025 Bookget  古本買取  運営情報