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出版社:みすず書房
出版日:2019年01月17日頃
ISBN10:4622087626
ISBN13:9784622087625
販売価格:4,180円
すばらしい本だ。
ーーダニエル・カーネマン(プリンストン大学教授)
トドロフの研究は、楽しくて、すこしショッキングだが、もっと深い含意をもっているーーわれわれの意思決定と行動の多くは無意識のものであり、われわれには知られていないのだ。恐ろしくも楽しい本。
ーーデヴィッド・バーン(トーキング・ヘッズ)
・ 選挙結果は顔つきで予測できる。
・ 赤ちゃんはすでに信頼できる人を知っている。
・ 採用試験に面接は必要ない。
・ 人は自分の部族のメンバーに似た者を信用する。
「私たちが読み取っている地図は…私たち自身の中にあり、自らの文化、個人的経験、バイアスによって形作られたものだ。それは他者の顔を読み取るときに出現する。こうした地図の意味はつかみどころがないものであるにもかかわらず、私たちは読まずにいられない。乏しい情報から過大な意味を引き出して顔の価値を作り出しているのは、実は私たち自身なのだ。本書は、いかにして人は世界で一番面白い地図を作り出すかについて語るものである。この地図とは、すなわち顔の地図だ」(プロローグ)。
印象の数学的モデルを構築することによって、数々の成果をあげてきた研究者による、顔研究のすべて。
プロローグ
第I部 観相学はなぜ人を惹きつけるのか
1 観相学者の約束
2 一目で抱く印象
3 結果を伴う印象
第II部 第一印象を理解する
4 心理学者の仕事
5 見えないものを可視化する
6 印象の機能
7 見る人次第
第III部 第一印象の(不)正確さ
8 誤解を招く画像
9 次善の判断
10 進化の物語
11 人生は顔に痕跡を残す
第IV部 顔の特別な地位
12 人は生まれつき顔に関心を払う
13 脳内の顔モジュール
14 錯覚に満ちた顔のシグナル
エピローグ 再び進化の物語について
謝辞
索引
原注および出典
図版クレジット
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