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幸せを呼ぶ龍神のなぞり絵

著者:悟東あすか
出版社:扶桑社
出版日:2018年12月18日頃
ISBN10:4594081096
ISBN13:9784594081096
販売価格:1,320円
尼僧漫画家が龍神さまから直接感じ取った作品。 なぞり絵をすることで、龍神さまとつながれる 「龍神さまは、人間の身近におられ、気に入った人の後押しをしたり、神仏の手足となって私たちを応援してくださる存在であることを実感しました」 そう語るのは、本作の“龍神なぞり絵”の作画をされた著者の悟東あすかさん。悟東さんは高野山真言宗の尼僧であり、漫画家としても活躍。 まだ出家前の若い頃、龍神さまの存在を感じるようになったそう。本書へ込めた思いをさらにこう語ります。 「本書に掲載されている龍神さまは、尼僧漫画家の私が祈りながら1枚1枚描きあげました。龍神さまからのメッセージや私の本尊である不動明王さまのメッセージをもとに調整を重ねて、それぞれの龍神さまの想いが読者のみなさまに届くように丹精込めて描かせていただきました」 本作は、全22枚の龍神なぞり絵を収録。 それぞれの絵に、どのような意味合いが込められているのかコメントも書かれています。 ぜひ、ご自身が抱く「願いごと」や「悩みごと」など、その思いをなぞり絵に託してみてください。 大事なのは、楽しみながらなぞり描くこと。 楽しむことで、龍神さまとつながることができ、あなたの願いが叶うよう背中を押してくださいます。 【出版社担当より】 仕事が忙しいときでも、なぞり絵をすることで、不思議と焦る気持ちがなくなり、集中することができました。描き終えると、心が満たされたような気持ちに。 ぜひ描きやすいペンを使って龍神さまとつながる時間を過ごしてください。 【著者プロフィール】 悟東あすか 東京都三鷹市生まれ。高野山真言宗尼僧であり、漫画家。 幼い頃から「見えないもの」の存在を感じ、それに悩まされることもあったが、得度した時にお大師さまに願うことで、以後は祈る時にだけ感じられるようになり、現在に至る。 尼僧としては、1984年、高野山別格本山西禅院徒弟として得度。受明灌頂授了。2006年、高野山大学加行道場大菩提院にて加行成満。同年伝法灌頂授了。2007?2009年、高野山大学にて中院流一流伝授授了。 著書に『幸せを呼ぶ仏像めぐり』(二見書房)、『教えて! 仏さま』(じゃこめてい出版)、『神さま仏さまがこっそり教えてくれたこと』(ダイヤモンド社)
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