本ページはプロモーションが含まれています
日本と世界がわかる 最強の日本史

著者:八幡和郎
出版社:扶桑社
出版日:2017年03月02日頃
ISBN10:4594076262
ISBN13:9784594076269
販売価格:968円
古代朝鮮は日本より先進地域ではなかった! 日清・日露戦争は米英からも支持されていた! 世界史の中に日本の栄光と挫折はどう描かれるべきか? 世界が納得し、中国・韓国も黙る日本国家の正史。 日本の各時代をテーマに歴史書を執筆してきた著者が、公平な目で日本の歴史をとらえる! 日本と東アジアとの関係においては、ともすれば日本を中国の一部として扱ったり、韓国に過剰に配慮したような「歪んだ日本史」が語られることがあった。 本書では日本の立場、とくに外交の視点から東洋史を再構築する。また、ペリー来航以来の近現代史では、近代日本の栄光の世界史的意義を明らかにしつつ、 日米関係を軸に日本外交の成功と失敗を論じる。また皇位継承や退位についても、世界各国の王室と比較し歴史的な視点で位置づける。 姉妹編『世界と日本がわかる最強の世界史』との併読によって、「日本から見た世界史」と「世界から見た日本史」が立体的に把握できる。 ◎縄文人25%・弥生人55%、帰化人20% ◎新羅の建国神話に日本人が登場するが逆はない  ◎神武東征は『日本書紀』や『古事記』に書かれてない ◎卑弥呼でなく雄略天皇で日本は世界外交デビュー ◎神功皇太后は大正15年まで歴代天皇に数えられていた ◎邪馬台国の畿内説は反天皇制の陰謀 ◎生前退位がない時代には若い天皇はありえなかった ◎聖徳太子は天智・天武にとって祖父の仇敵 ◎中世にあって天智天皇は神武天皇以上の存在だった ◎小池百合子は源義経と似ている ◎明の皇帝独裁に影響された足利義満 ◎元寇でなく元・高麗寇と呼ぶべき理由 ◎豊臣秀吉はルイ14世かナポレオンに匹敵 ◎大英帝国の成功と秀吉の大陸遠征失敗の差はどこからきた ◎江戸時代と李氏朝鮮がよく似ている理由 ◎識字率が江戸時代に高かったという嘘 ◎鎖国を誉めるという世界史についての無知 ◎幕府が日本のプロイセンになる可能性はなかったのか ◎アメリカ人流の善意の押しつけが鎖国を終わらせた ◎坂本龍馬は会津が暗殺した ◎江戸時代に藩というものはなかった ◎冊封体制は中国人も使わない媚中特殊用語 ◎沖縄は中国領だったことはない ◎アメリカが日露戦争で助けてくれたのはなぜ? ◎台湾では善政で朝鮮では悪政という嘘 ◎日本の高度成長が自由世界を守った ◎大平正芳からトウ小平の助言と改革開放 ◎安倍政権・トランプ・蓮舫二重国籍と世界史
お気に入り追加
ショップ

古本・中古価格

在庫詳細
アマゾン(中古)
検索中...
楽天市場(中古)
検索中...
Yahoo!ショッピング(中古)
検索中...
au PAY マーケット(中古) icon
検索中...
メルカリ
検索中...
楽天ラクマ
検索中...
Yahoo!フリマ
検索中...
ネットオフ
検索中...
駿河屋
検索中...
ブックオフオンライン
検索中...
スーパー源氏
検索中...
日本の古本屋
検索中...
ジモティー
検索中...
Yahoo!オークション
検索中...
モバオク
検索中...
DMM通販(中古)
検索中...
HMV & BOOKS(中古)
検索中...
ebookjapan(電子書籍)
検索中...
BookLive(電子書籍)
検索中...
honto(電子書籍)
検索中...
楽天kobo(電子書籍)
検索中...
紀伊国屋(電子書籍)
検索中...
お気に入り追加

新品・買取・口コミ

関連書籍

履歴すべて削除

キャンペーン・割引クーポン

©2006-2025 Bookget  古本買取  運営情報