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臨死体験で明かされる宇宙の「遺言」

著者:木内鶴彦
出版社:扶桑社
出版日:2016年11月15日頃
ISBN10:4594076033
ISBN13:9784594076030
販売価格:1,760円
ロングセラー『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』から2年。 待望の新刊書き下し刊行! 三度の臨死体験を経て、木内鶴彦氏が受け取った「最期のメッセージ」 今、私たちは、真剣にその声に耳を傾けなければならない! 国際天文家連合が認める、世界的な彗星捜索家であり、 臨死体験者としても広く知られる木内鶴彦氏。 重篤な病を昨年経験し、肉体の命の期限を痛切に感じる今、 「死ねなかった自分」に託された、メッセージのすべてを語る。 第一章 臨死体験で見てきた「意識」の世界 第二章 この世は五次元の世界から生まれた 第三章 地球は誰のために存在しているのか 第四章 臨死体験で私が見てきた「歴史の真実」 第五章 未来の社会、医療はどう変わっていくのか ***** 新しい星を発見するのには、季節、時間、年代にそれぞれの星と そのときの天体の状況を総合的に判断するという緻密な計算が必要になります。 膨大な仮定、それを一つずつ検証していくという地道なデータ作業の積み重ねです。 しかし、もともと理系の人間である私にはそれは苦ではなく、 むしろ、科学的に一つずつ積み上げて検証していく、解明していくということは 当然のことであり、それができないことは口にしてはいけないと考えていました。 ですから、「臨死体験」という自分に起きたことは、 自分の理解の範ちゅうを超えるものであり、自分の中でそれをどう受け止めて 消化すればいいのか、途方にくれるものでした。 臨死状態になるたびに体験してきた知見は膨大なものになり、 いまなお、それは記憶の底から無意識のうちに蘇り、 日々新しい気づきや発見につながっているほどです。 じつは私は昨年、助かる確率が二五パーセントという重篤な病いに倒れました。 初めて臨死体験をともなわない重篤な病でした。 この状況に際して、私は死ぬのは少しも怖いと思いませんでしたが、 自分の肉体がもうボロボロであることを知りました。肉体にはかぎりがあります。 私が見てきたこと、わかったこと、伝えるべきことはすべて伝えていかなければ、 という思いが日々強くなっていくのを感じました。 (「はじめに」より)木内鶴彦(きうち・つるひこ)
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