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アニメと戦争

著者:藤津亮太
出版社:日本評論社
出版日:2021年03月02日頃
ISBN10:4535587531
ISBN13:9784535587533
販売価格:2,200円
『桃太郎 海の神兵』から『この世界の片隅に』まで、アニメに登場する様々な戦争。その系譜をたどり、社会との関係を問い直す。 はじめに 1 『ゲゲゲの鬼太郎』という“定点” 2 『桃太郎 海の神兵』の同時代性と断絶 3 少国民世代、「戦争」を描く 4 『宇宙戦艦ヤマト』の抱えた分裂 5 誰も傷つかない「戦争ごっこ」の始まり 6 「ポスト戦後」時代の戦争アニメ 7 ポスト戦後の中の「過去の戦争」と「未来の戦争」 8 『紅の豚』の苦悩、『パトレイバー2』の現実 9 冷戦後の「アニメと戦争」を構成する三要素 10 二一世紀にアジア・太平洋戦争を語ること おわりに
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