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虐待・DV・トラウマにさらされた親子への支援

出版社:日本評論社
出版日:2016年10月24日頃
ISBN10:453556356X
ISBN13:9784535563568
販売価格:2,640円
第2版謝辞       謝 辞   序 章 第1章 子どもー親心理療法──関係性に焦点を当てたトラウマ治療     基本の前提概念     子どもー親心理療法の歴史的起源と発展     子どもと親の発達的側面への考慮     文化的配慮     トラウマ体験から回復するための治療の目標とメカニズム     介入様式     子どもー親心理療法の特徴     介入の糸口ーー身近なことから始める     介入の場ーー診察室のプレイルームか家庭訪問か?     臨床家の身の安全     臨床家のセルフケア     子どもー親心理療法の効果の研究結果 第2章 子どもー親心理療法の段階     第1段階 基礎段階:見立てと治療契約     概要と目標     手 順     セッション1      セッション2       セッション3       セッション4       セッション5       第2段階 中核的介入段階       子どもー親心理療法に子どもを導入する       中核的介入段階──子どもー親心理療法への子どもの導入から、治療の核心へ     治療的介入のタイミング     介入領域       領域1 遊び       領域2 子どもの感覚運動機能の崩壊と、生理的リズムの混乱       領域3 子どもの怖がる行動       領域4 向こう見ずで、身を危険にさらし、事故に遭いがちな子       領域5 子どもが親を攻撃する時       領域6 子どもの攻撃が友達、きょうだい、他人へ向けられる時        領域7 親からの体罰        領域8 親が子どもを見下したり、脅したり、非難したりする時        領域9 加害者(別居中の親)との関係         領域10 赤ちゃん部屋のおばけ──精神病理の世代間伝達        領域11 赤ちゃん部屋の天使──親の優しい過去からの影響        領域12 別れと喪失のリマインダー      第3段階 要約と終結:治療効果の持続を目指して   第3章 ケースマネジメント     児童虐待が疑われる時──児童保護局への通告     親権問題が起こる時──家庭裁判所との連携 第4章 さまざまな治療法との類似点と相違点     A 心理療法全般に必須の項目     B 子どもー親心理療法と相容れない項目     文 献      監訳者あとがき
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