![]() |
著者:関口和徳
出版社:日本評論社
出版日:2021年05月28日頃
ISBN10:4535524696
ISBN13:9784535524699
販売価格:6,050円
取調べによって被疑者から得られた自白の証拠能力につき、学説、実務、アメリカ法の深い研究に基づき、憲法の精神に合致する自白排除法則の構築を試みる。
序 章 問題の所在
第 1 節 日本の刑事手続における自白の地位ーー理想と現実
第 2 節 従来の学説・判例の問題点
第 3 節 学説・判例の新たな展開
第 1 章 アメリカの自白排除法則
第 1 節 不任意自白の排除法則ーー自白法則
第 2 節 違法収集自白の排除法則
第 2 章 ミランダ・ルールとその課題
第 1 節 自白法則の新展開ーーミランダ判決とミランダ・ルール
第 2 節 ミランダ判決以降の判例の展開ーーミランダ・ルールの「弱体化」と「強
化」
第 3 節 ミランダ・ルールの憲法上の地位ーーディカーソン判決(2000年)
第 4 節 ミランダ・ルールの課題
第 5 節 小 括
第 3 章 日本の自白排除法則
第 1 節 学説にみる自白排除法則
第 2 節 判例にみる自白排除法則
第 3 節 小括
第 4 章 自白排除法則の再構成
第 1 節 競合説の意義と可能性
第 2 節 違法収集証拠排除法則の再構成
第 3 節 自白法則の再構成
第 4 節 小括
結びに代えて
|
ショップ | 古本・中古価格 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|
アマゾン(中古) | ![]() | ||
楽天市場(中古) | ![]() | ||
| ![]() | ||
au PAY マーケット(中古)
| ![]() | ||
メルカリ | ![]() | ||
楽天ラクマ | ![]() | ||
Yahoo!フリマ | ![]() | ||
ネットオフ
![]() | ![]() | ||
駿河屋 | ![]() | ||
ブックオフオンライン | ![]() | ||
スーパー源氏 | ![]() | ||
日本の古本屋 | ![]() | ||
ジモティー | ![]() | ||
Yahoo!オークション | ![]() | ||
モバオク | ![]() | ||
DMM通販(中古) | ![]() | ||
HMV & BOOKS(中古) | ![]() | ||
| ![]() | ||
| ![]() | ||
| ![]() | ||
楽天kobo(電子書籍) | ![]() | ||
| ![]() |
新品・買取・口コミ |
---|
関連書籍 |
---|
履歴すべて削除 |
---|
キャンペーン・割引クーポン |
---|
【買取】駿河屋☆買取アップキャンペーン
【買取】送料やダンボール、キャンセル返送料すべて無料!おすすめの古本買取サービス
|