本ページはプロモーションが含まれています
企業価値向上のための資本コスト経営

出版社:日経BP 日本経済新聞出版本部
出版日:2020年08月24日頃
ISBN10:4532358663
ISBN13:9784532358662
販売価格:2,640円
◆コーポレートガバナンス・コード改訂以来、投資家と企業の対話の「ものさし」とされる資本コストを第一人者たちが解説。対話の事例を満載。 ◆資本コストとは、企業がお金を調達・維持するために必要なコストのことでパーセンテージで示される。それは企業が最低限あげなければならない利益率であり、投資家にとっては最低要求利益率である。 ◆コーポレートガバナンス・コードやスチュワードシップ・コードが策定され、企業・投資家・運用機関の対話が必須となったが、どのように対話すればよいか、どのように業績を評価するかが、大きな課題となってきた。近年では、資本コストを「ものさし」とすべきだという声が主流とされ、先進企業での取り組みが活発になっている。 ◆本書は、資本コストをものさしに、事業ごとの資本ごとの価値を計りながら、実際にどのように対話し、企業価値向上につなげるかを解説するもの。この分野での第一人者たちを執筆者に据える。 第1章 資本コストはサイエンスであり、アートでもある(光定洋介) 第2章 資本コストの推計方法と推計事例(小松原宰明) 第3章 資本コストを利用した企業経営手法(山田方敏) 【事例1】塩野義製薬株式会社(山口秀丸) 【事例2】株式会社資生堂(佐藤和佳子) 【事例3】ダイキン工業株式会社(前川健太郎) 第4章 長期投資家にとっての資本コスト(奥野一成) 【対話事例1】株式会社丸井グループ(青井浩社長との対話) 【対話事例2】味の素株式会社(栃尾雅也専務執行役員との対話) 第5章 資本コストと企業経営:今後の課題(新井富雄)
お気に入り追加
ショップ

古本・中古価格

在庫詳細
アマゾン(中古)
検索中...
楽天市場(中古)
検索中...
Yahoo!ショッピング(中古)
検索中...
au PAY マーケット(中古) icon
検索中...
メルカリ
検索中...
楽天ラクマ
検索中...
Yahoo!フリマ
検索中...
ネットオフ
検索中...
駿河屋
検索中...
ブックオフオンライン
検索中...
スーパー源氏
検索中...
日本の古本屋
検索中...
ジモティー
検索中...
Yahoo!オークション
検索中...
モバオク
検索中...
DMM通販(中古)
検索中...
HMV & BOOKS(中古)
検索中...
ebookjapan(電子書籍)
検索中...
BookLive(電子書籍)
検索中...
honto(電子書籍)
検索中...
楽天kobo(電子書籍)
検索中...
紀伊国屋(電子書籍)
検索中...
お気に入り追加

新品・買取・口コミ

関連書籍

履歴すべて削除

キャンペーン・割引クーポン

©2006-2025 Bookget  古本買取  運営情報