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やわらかい頭の作り方

出版社:筑摩書房
出版日:2023年11月13日頃
ISBN10:4480439188
ISBN13:9784480439185
販売価格:792円
あなたのものの見方や考え方、固まっていませんか? 視点や軸を変えたり「本当にそうなのか」と疑ったりすることで、自由な発想ができる! 細谷功   × ヨシタケシンスケ  自分の「考え方の癖」に気づけば、もっと自由な発想ができる! 誰にでも「考え方の癖」があり、「これが常識だ」と思いこんだり、物事を片側しか見ていなかったり、自分の価値観が絶対だと思いがちだ。そのために、新しいアイデアが出なかったり、周りの人と認識のギャップを埋められなかったりして、仕事にも悪い影響があるかもしれない。目に見えない構造を理解することで、全く別の見方ができると気づいてほしい。ヨシタケシンスケさんのイラストも満載! はじめに       第1章「心の癖」を自覚する    (1)思考回路が行動を決める      (2)始まり方が終わり方を決める    (3)遠くのものの方がありがたい?   (4)気づいた時点で解決している    (5)「単純に考える」方が、実は大変?   (6)みんなが「自分は特殊である」と思っている    (7)「自分中心」からの脱却ーー自分に合わせさせるか、相手に合わせるか   第2章「物理の法則」は人間にもあてはまる    (1)物理的世界と精神的世界    (2)作用反作用の法則     (3)心のドップラー効果ーー近づいてくるものと過ぎ去ったものは見え方が違う   (4)どんな仕事にも、上流と下流がある  (5)侵食する側とされる側は決まっている    (6)「フラクタル」は身の回りにもあるーー1人の世界と70億人の世界   第3章「メリット」は必ず「デメリット」になる   (1)「資産」はいずれ「重荷」になる   (2)「成功」の反意語は「失敗」か?--両極端か中庸か   (3)一体どっちが正しいの?     (4)常識は非常識、非常識は常識     (5)「線を引く」ことの功罪      (6)「数字」はアイデア貧者のよりどころ   (7)自由旅行とパッケージ旅行、どちらが「自由?」  (8)「大括り」か「小分け」か<その1>     (9)「大括り」か「小分け」か<その2>     第4章「対比」と「軸」で見えてくるもの    (1)論理と感情のギャップ    (2)具体と抽象ーー「抽象的」だからわからない?   (3)形から入るか、中身から入るか   (4)時間とお金は、同じもの?     (5)「同じ」と「違う」は大きく違う     (6)決定論と確率論ーー「万馬券」を買える人、買えない人   (7)「自由度の大小」の視点を持つ    (8)仕事を選ぶための意外な視点とは?    おわりに   文庫版あとがき
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