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古代日本の宮都を歩く

著者:村井康彦
出版社:筑摩書房
出版日:2023年10月06日頃
ISBN10:448007564X
ISBN13:9784480075642
販売価格:1,320円
飛鳥京から平安京まで、王宮が遷都と造都を繰り返したのはなぜだったのか。歴史家が自ら現地を歩き、文献史料を再検討し、宮都の知られざる事実を掘り起こす。 飛鳥の宮、難波宮、大津宮、藤原京、平城京から 恭仁京、紫香楽宮、長岡京、平安京へーー 王権の中枢をたどり この国の歴史の本質に迫る はじめに 序 章 峠の文明開化 第一章 宮都の原郷 1 近親結婚の思惑ーー皇祖母尊の時代 2 飛鳥の「田身嶺」 3 真神原の宮処 第二章 遷都の条件 1 遷都の予兆 2 難波長柄豊碕宮と難波宮 3 近江大津宮 第三章 藤原京へ 1 新京の構想 2 「新益」藤原京 3 藤原京という時代 第四章 平城京へ 1 百官の府 2 羅城門はあったか 3 「不改常典」の謎 第五章 流離する宮都 1 平城京・恭仁京 2 紫香楽宮・難波宮 3 北京(保良宮)・西京(由義宮) 第六章 「山背」宮都へ 1 皇統の転換 2 遷都の思想 3 遷都と棄都の間 第七章 平安新京 1 京中巡幸 2 軍事と造作 3 徳政相論 第八章 王朝文華の源泉 1 平安定都 2 王朝の宮廷 3 清涼殿と後院 第九章 平安京三題 1 鴨川辛橋 2 諸司厨町 3 遣唐船始末 終 章 京都が「京都」でなくなる時 1 大内裏の歴史を辿る 2 京都御所 3 羅城門の復元に向けてーー平安京の過去と未来をつなぐ あとがき 基本史料 宮都関係略年表
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