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インパクト評価と価値創造経営ーSDGs・ESG時代におけるサステナブルな価値創造の好循環をめざしてー

著者:塚本一郎  / 関正雄  / 馬場英朗
出版社:第一法規
出版日:2023年10月06日頃
ISBN10:4474092295
ISBN13:9784474092297
販売価格:3,740円
価値創造経営の実現におけるインパクト評価活用の意義・課題・論点について、先行研究や最新事例も踏まえながら実践的に学べる一冊。『インパクト評価と社会イノベーション─SDGs時代における社会的事業の成果をどう可視化するか─』の続編。 ○各テーマに関する第一線のエキスパートによる執筆。 ○第1部:民間企業、金融部門、公共部門等に焦点をあて、それぞれのセクターにおける価値創造経営の重要性と非財務価値も含めたインパクトの可視化の意義について先行研究や国内外の動向を踏まえ論じる。 ○第2部:より実践的アプローチから、分野やテーマ領域を絞り、インパクト評価を活用していく上での課題について、事例や政策、先行研究などを踏まえつつ論じる。 ○第3部:実際にSROI等インパクト評価を活用した事例やインパクト投資の事例が扱われ、事例分析を通じて、価値創造やインパクト評価をめぐる意義や課題が論じる。 第1部 サステナブルな価値創造経営への構造転換  第1章 サステナブルな価値創造と企業経営ートランスフォーメーションの担い手として(関 正雄)  第2章 サステナブルな価値創造と金融システムー ESG 投資を中心に(竹ケ原 啓介)  第3章 公共経営と価値共創パラダイムー NPM を超えて(塚本 一郎) 第2部 価値創造経営とインパクト評価  第4章 気候変動リスクと企業の情報開示ーインパクト投資を通じた投資家の取組み(松原 稔)  第5章 企業の非財務価値評価とインパクト評価ー外部性の経済評価(塚本 一郎)  第6章 公共部門とインパクト評価ー経済評価を中心に(大野 泰資)  第7章 公民連携における社会価値・インパクト評価ー主観的ウェルビーイング指標等の活用可能性(西村 万里子)  第8章 企業会計と社会的インパクトーインパクト加重会計の可能性(馬場 英朗) 第3部 インパクト評価活用編  ケーススタディ(1) ソーシャルビジネスカンパニーをめざす不動産総合デベロッパーの事業分野別SROI評価(川合 靖彦)  ケーススタディ(2) まちづくり領域におけるインパクト・ボンド(UDIB)構想とインパクト評価ー国土交通省の取組みを例に(山崎 遥)
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