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大原千鶴の京都きもの暮らし

著者:大原千鶴
出版社:世界文化社
出版日:2023年12月12日頃
ISBN10:4418234322
ISBN13:9784418234325
販売価格:2,530円
雑誌『きものSalon』の好評連載を書籍化。 ⼤原千鶴さんの着こなしのこだわりを紐解きながら、 現代の暮らしになじむきものライフを提案します。 仕事着としてほぼ毎日きものを着る大原千鶴さんならではの、 楽にきものを着るアイディアが満載。 半幅帯を素敵に締める「大原結び」のハウツーや、 手軽に作れる季節のおばんざいレシピも収録しています。 第1章 きもののある暮らしーー人生を楽しむためのらくちんきもの術 /TPOはわきまえるけど“べき”論は捨てる /いただきものの悉皆のすすめ  第2章 きもの術あれこれーー自分のライフスタイルに合わせたお洒落の楽ワザ /うそつき袖をきものに /真田紐のたすき /大原流半幅帯結び /半幅帯に帯締めを /選び抜いた草履を丁寧に履く /雨コートを誂えました /割烹着、エプロンは白と決めて  第3章 千鶴好みの季節の味ときもの十二か月ーー衣と食で日本の四季を味わう  一月・働くお正月は織物でお客様迎え  二月・京の底冷えにはあったかコートとストール  春のおばんざい「たけのこの木の芽焼き」  三月・肌寒さの残る頃には真綿紬を  四月・春色袷と八掛遊び  五月・爽やかに装う春単衣  夏のおばんざい「賀茂なすの南蛮」  六月・雨にも強い小千谷縮を着始めて  七月・京の夏は気楽に麻を楽しむ  八月・暑気払いには上布でお出かけ  秋のおばんざい「松茸と丁字麩のお椀」  九月・暑さの残る初秋は色を鮮やかに  十月・茶色が映える仲秋の頃  十一月・晩秋はこっくりとした色合いを  十二月・年の瀬にあったか真綿紬  冬のおばんざい「ぶり大根」  ここちよく暮らすための暑さ/寒さ対策
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