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リレーションシップ・バンキングの未来

著者:新田信行  / 多胡秀人
出版社:一般社団法人金融財政事情研究会
出版日:2020年12月10日頃
ISBN10:4322135730
ISBN13:9784322135732
販売価格:1,540円
コロナ危機の中、そしてコロナ後の社会でこそ光るリレバンの意義とは 「コロナなかりせば潰れない会社は、1社たりとも潰してはならない」 コロナ禍において都内の中小事業者を支援するために奔走し、 全国をまたにかけて人の交流を進める新田氏と、地方銀行や信用金庫で社外取締役を務め、リレバンの本質と重要性を唱え続けてきた多胡氏による対談の記録! 地域金融機関のパーパス(存在意義)、持続可能性を真剣に考え、明るい未来をデザインするための一冊 第1章 地域金融機関の存在意義を問い直す  1 そもそも地域金融機関の存在意義はどこにあるのか  2 コロナ禍から地方を立て直すにはー地方創生へのヒント  3 地域金融機関がとるべきリスク 第2章 コロナ危機が明白にした「リレーション」の価値  1 見直される「ヒューマン・キャピタル」と「リレーション・キャピタル」の価値  2 「地元への投資」「地元への還元」の重要性  3 金融機関がつぶれるのは、地域から見放されたとき  4 預金者、消費者、株主のリテラシーを問う  5 過保護行政がリレーションを壊す。いまこそ「育てる金融」を 第3章 地域金融機関の持続可能性ーーいまこそ「社会的金融」の強化を  1 地域金融機関が考えるSDGs、ESG  2 金融機関を「株式会社」「協同組織」で分けて考える  3 合併・統合と連携の意義を見直す 第4章 地域金融機関は職員・組織とどう向き合うべきか  1 リレーション構築には職員の成長は必須  2 「幸せの金融機関」とは  3 地域金融機関の「組織としてのあり方」を考える  4 採用難、職員の離職ー地域金融機関はどう向き合うべきか
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